(鼻つまんで)どうだ、我のヘドフィクションは。
様々なシチュエーションが浮かぶ、浮かんだ時に話を進行
させるナレーションのようなやつの言葉も考える
それが男だったり、女だったり、天の声だったり。
一番厄介なのは、男女のやり取りだ!特に女側の台詞は
大袈裟に言えば感情移入している
キモいだの言われるのは全くかまわん
男の出方で、女の立ち回り、気持ちや台詞を我が女なら
こうやって言うであろう、そうやって話を組み立てる
正直、女心というのは我にもわからない
そういう時は、ナレーションで考えていた言葉から、
女心というのを我なり表現している
男女の目線は違うものだ、ましてや思考からして違う
次に厄介なのは、エロさなのだ!
これを語彙力のみで伝えるのは、非常に難しい
話の骨組みというのは簡単に浮かぶ、しかしながらエロさの
クオリティーは高くはならない
我が犯しているという主観で表現しても、客観的に見た
エロさを伝えるのは素人には出来ないものだ
次回を待て