その昔スケベ禁書というハレンチ極まりない悪魔レベル禁書が
存在した、しかし触れてはいけないスケベ禁書を何者かが
持ち出した。 スケベ禁書に封印されている性のエンペラー
ヴァギナアンナイト ぺニスの性騎士
そして、スケベ禁書を持ち出したのは保健体育の教員
コマネチ教員。 彼はED男で誰にも話せない悩みから
精神的に病みあの日を境に闇落ちした
コマネチ教員は持ち出したスケベ禁書を解禁した
禁書の精霊が出てきた「あなたがエンペラーと契約する下衆人ですね。 エンペラーの魔力は凶大ですが、ゆえに
そのハレンチさは醍醐味という伝説があります。
私も想定外のアクシデントに巻き込まれた時、イカされました。」
ハレンチ「何でもいいから女をすべて犯してくれ」
精霊「わかりました、ではエンペラー墜ちます」
下界の空が紫色に染まり巨大な竜巻が発生した
そして、竜巻の中から性騎士ヴァギナアンナイトが姿を見せた
性騎士「ウムの直属の奴隷たち売春婦よ、ウムにスケベエナジーを授けよ」
コマネチ「売春婦の親玉なのか?!」
コマネチの前に美貌たる売春婦が現れた
売春婦「私たち売春婦はエンペラー様の一筆書きに想像妊娠しました」
コマネチ「スケベがスケベに荒らされたな(感心)」
売春婦「エンペラー様は不滅の腰使いです」
コマネチ「全盛期の巨人みたいだな」
売春婦「何を言っているのかよくわかりませんが」
コマネチ「いや、わかってるだろ。その反応は」
すると、性騎士が。
「ウムのフェロモンにひれ伏す女たち、すべてウムの妻」
コマネチ「性騎士が一夫多妻してハブり良すぎだろ」
性騎士「ウムが妻たちを抱くの1世紀に一度」
コマネチ「抱え込みすぎて抱けないだけだろ」
性騎士「下界にはプレイボーイという言葉があるな?
それはウムの事だ」
コマネチ「うぜぇ貴族だな、おい」
性騎士「ウムを解禁した事に感謝する」
そして、性騎士は売春婦を抱きに行った。