ヴァギナアンナイトは一夫多妻の大黒ぺニス、多くの妻たち
売春婦が居ながら不貞の夜に女たちのゲートは痙攣中
ヴァギナアンナイトと契約を交わしているコマネチ教員は、
売春婦の一人をスケベな手つきでイチャイチャしていた
売春婦「私はエンペラー様の妻、あなたには手の届かない高嶺の花。」
コマネチ「あのエンペラーは、ただのコレクターだろ。
お前たちに欲求不満をばらまいている独占貴族なんだよ」
売春婦「欲求不満はありません」
コマネチ「それは無いぜ、びしょ濡れ。水たまりだよ」
売春婦「たとえ貴方に抱かれても、この体は悪魔に魂を売った禁書です。 貴方に寝取れません」
コマネチ「EDの俺に、そんな事は出来ないさ。
良いじゃないか、夢見ても。
夢物語の中でもいいから、性に溺れさせてくれ」
売春婦「私は売春婦です。何も響きません」
コマネチ「何だっていいさ、俺は欲望を解放させたい。
それだけだ」
売春婦「わかりました、私を好きにして下さい。
罪は私が被りましょう」
コマネチ「愛に所有権なんて不要なんだよ。
食うか食われるか、それが愛」
売春婦「貴方に早く出逢いたかったです」