三日前、地域の祭りの集まりがあり、そこにきたロシア人の既婚女性42歳と運良く関係をもつことができました。
今、ある国と戦争になってるが、ご亭主は商社マンで韓国に一週間いってるとの事で以前夫婦で飲んだこともあり、話の中で子供三人産んでからご亭主が自分に対してのセックスの回数が減ってきていて、仕事と言っては韓国に相手する女がいるみたいだから、私だってするんだとなって俺にロシア女を抱くチャンスが来たわけ。
とにかく、裸になった彼女の身体はすごい子供三人産んでて、腹は少しゆるんではいたが、破格サイズ尻のデカさにオマンコの入口の縦の長さ、自分の嫁の1.3倍はあるし、付いてる物だって焼肉のレバー位の左右のビラビラにその女の乳首くらい大きなクリトリに俺はカブりついた。
とにかく半端ないオマンコ、舌で舐めたり歯でかるくクリトを噛んでみたりすると女も興奮してマンコ汁がでてくる、小さく拳をにぎって押し込むと中に入ってくれた、しばらくそのままグリグリをしていよいよ挿入、腹がでてるから自分の肩に足を載せる形をとり合体腰を振る下から女もオマンコを閉めてくるから、自分とのユルユル感は感じず、しばらくして体制をバックに変えデカい尻を眺めながら挿入し腰を振る、尻の穴が目にはいってくる、指を少し入れてみたが嫌がる様子もなかったから、俺はだまって尻の穴に入れてみた、スーと中に入っていく、良い閉まりか堪らない、おそらく亭主とも常からアナルはやってのではないか、あとは交互をくり返させてもらい、下からクリトリスをまさぐると女が喘ぎ声をあげ二度昇りつめるのを見ながら、アナルに入れ直し中出しで終った。