禁断の木の実

2人とも30代半ば独身、年齢差２歳

　父が自営業、家族4人で風呂に入るのは
ごく当たり前であった、母の裸と姉の裸
は毎日見ていた、幼い頃から母に毛がなく
おまんこのワレメは浴槽を跨ぐ時に中が
少し見えたりもしていたが、隠さずにして
姉のおまんこも当然目の前で見ていた。

　住む家は、祖父が建築した昔の釘は使用
はなく木材の組み込みだけだそうですが
家の奥にある部屋、ここに布団が敷かれて
いた、休日の昼日中に父と母がその部屋で
セックスをするのを姉と2人で覗き見をし
て見ていた。

　姉と2人セックスに興味もあった、小学校
の頃から、姉のおまんこにちんちんの先を
少しづつ入れるようになっていた。
　ただ覗き見からおまんこに入れると精液
がでるのも知り、姉が中学の頃の保健体育
から生理を覚え、それ以後は慎重になって
いた、

現在は、避妊もあり中出しでも安心できる
のですが、姉が母から聞き出していた内容
からすると、セックスを覗かれていたのは
知り、性教育をと父の考えらしかった。