夕食が済み、コタツにみんな足を突っ込んだりしてくつろいでいた。僕はパソコンのビッジレーサーゲームをしたくて自分の部屋に入りストー不に火をつけパソコンのスイッチを入れた。
そこへお姉えちゃんが入ってきてお風呂入るけど、背中流してくれる?
「えっ?」「いや?」「っじゃないけどぅ。・・恥ずかしい」
「あれー男じゃないぞ。明日からいなくなるんだぞ~」「うんお姉ちゃんがいなくなるのは嫌なんだ」「じゃあ、一緒に入って」と優しく言われた。「これからお風呂はいるからね。」
僕がOKと勝手に決め込んで部屋を出て行った。僕は中3年でお姉ちゃんは19歳(確か)中学になってからは一緒にお風呂って入らなくなってたのにと思った。姉の裸を見たいという気持ちは今までにあった。なんかちょっぴり期待した。股まで見ることが出来るかなと思った。一番みたい女の秘部だ。
脱衣所に行くとお姉ちゃんはパンツ一枚だった。僕が行くと振り向き嫌と言う僕を、裸にして手をとって風呂へ入った。掛け湯をしてくれ股に手をやり、僕のを洗ったお姉ちゃん。「可愛い、まだ童貞ね」と恥ずかしい事を言う。顔が真っ赤になる。掛け湯を済ませ僕を風呂に浸からせ、お姉ちゃんが掛け湯。
僕は小6の終わりの春休みにつまり、中学生になる前に幼馴染のさっちゃんと数回おめこをしていた。だからと言ってそれはそれで終わったと言うか、したらいけないことと思ってたので今日まであまりしてない。あまりというかほとんどしなかった。そんな僕に童貞ねと解ったような事を言ったのだ。女は見たら解るのよと言って。
背中を洗い奴した。湯船から出て立ったままお姉ちゃんは僕の背中を洗った。今度は私がと僕の背中を洗った。洗いながら「あのね・・・」と凄く恥ずかしそうに言った。
「正弘の初めてをお姉ちゃんで良い?初めての正弘が欲しいの」とつまりながら言った。掛け湯をして抱きしめたお姉ちゃん。乳が僕を襲った。柔かいと思うとちんぽがピン!お姉ちゃんのどこかへ当たったのが解った。もう恥ずかしいだけ。お姉ちゃんにも判ったのだろう。ピンとなってるちんぽを掴み撫でながら「10時位に正弘の部屋に行くからね」と強く抱きしめられた。僕は急なことに動けなかった。
居間で汗を乾かして自分の部屋に行った。9時だったが緊張してた。10時と言ったのにお姉ちゃんは来た。「勉強わからないところ教えてやる」と勝手に英語の本を引っ張り出し発音の事を教えてくれた。30分位で部屋を出て行った。
布団を敷いて寝た。寝れるわけ無い。10時きっかりにお姉ちゃんは静かに部屋へ入ってきた。パジャマを着ていた。僕は電気をつけていたけど豆球にして布団へ入ってきた。入ってくるとすぐにキスされた。お姉ちゃんの唇は僕の唇を吸った。僕も吸い返した。柔かいと感じた唇。幼馴染とはキスはしたことが無かった。お姉ちゃんは僕の股をなでてきた。パジャマを脱がされた。パンツも。お姉ちゃんはパジャマを脱いで裸になった。僕の手を乳に当てがいまたキスをした。キスをしながらちんぽを掴みぎゅっぎゅと握ったりをしてちんぽをビンビンにした。「いい?じっとしててね」と言うと起き上がり僕を跨いでちんぽを掴むと、ごにょっとしたら腰を降ろした?ちんぽはとても狭い所へはいった。それは気持ち良い!お姉ちゃんのおめこ!幼馴染とは今みたいに気持ち良いと思わなかった。「お姉ちゃん気持ち良い!」「しーっ」とお姉ちゃん。お姉ちゃんは腰を振ったり、上下に動いたりはすっごく気持ち良い。「でる!」「え?遅いよ言うのが」「ごめん気持ちよくて…でた」「うんいいよ」僕のきんきんのままのちんぽだった。お姉ちゃんは体を倒して僕の上に密着した。お風呂の時のように乳がくっ付いた。「乳気持ち良い」と言ったら両手を僕の脇あたりに立てて「乳触って良いよ」で、僕は恐る恐る乳を掴んだ。「いたい!」だった。ぱっと手を離した。「女には優しくもう一回」と言う。ゆっくりと乳を触るとにっこりだった。暗さに目は慣れて顔がよく解った。「今度は正弘のばん」と言って僕から離れて寝転んだ。僕は気持ちよく離れたくなかった。寝転んだお姉ちゃんは上になる様に言い、足を広げた。僕は広げてる間にいた。お姉ちゃんが股チンぽを掴んでどこかへあてがった。おめこと解った僕。チンぽを押し込むように腰を突き出した。おめこの中は気持ちが良い!自然に腰を振っていたら、またお姉ちゃんの中に出してしまった。「ごめん気持ちよくて」「うんうん良いの」
お姉ちゃんはお嫁に行くのだ。そんな前日の事だった。お姉ちゃんは凄く自由奔放?自分の事を話してくれた。中学生でオナニーを覚えて高校になってどんなんだろう?とおめこに人差し指を突っ込んだと話してくれた。「処女幕はこの中指ちゃんがね」と笑う。「え~」「だからね初めてを正弘としたかったの」とちょっと恥ずかしそうに話してくれた。そんな話は正常位をしながらだった。
僕には解らない考えとかだ、だんな様になる人になんと言うんだろう。黙ってないとの事をしたのだ。お姉ちゃんが嫌いではなっかたのが余計好きになった。お姉ちゃん好きイコールおめこだった僕。
正常位がすんで電気をつけたお姉ちゃんは、布団の上で股を開いてここが大陰唇、小陰唇、豆=クリトリス、ここがおちんちんが入った穴ちゃんとゆっくり教えてくれた。そんなことが済むと布団に入りチンぽを掴まれた、そしておめこを触るように言われて、豆をくりくり触った。触りながら簡単に?性教育的な話もしてくれた。
お盆には一人で帰ってきた。旦那さんは名古屋へ出張でぼんやすみないんだそうだった。お母ちゃんがいるのに居間でお姉ちゃんからお風呂へ誘われ「あんたらは~いつまで仲良しなんやあ~」とお母ちゃんに笑われた。結婚前夜のことは知らないからなんだた。お風呂に入るとキスされて、お口でちんぽを舐められた。すぐに射精だった。凄い刺激に早かった。出たものは飲んだお姉ちゃん。「正弘を飲んだ。秋芳のは飲めなかったの」と言った。意味解らないが「ありがとう」と言った僕。お姉えちゃんは狭い床に寝転んだ。僕は解った。お姉ちゃんに覆い被さって行った。ちんぽは気持ち良い!もっと長くお姉ちゃんの気持ちよさを感じていたいのに出てしまう。気もい良いからそのままチンぽを突っ込んだままにいた。「お姉ちゃん好きだ!」