金曜日学校から帰ると「お母ちゃんは用事あるからお婆ちゃんの医者行くのに付いて行ってあげて」と言われて整骨院へ一緒に行った。帰りに気が付いた。お婆ちゃんの乳は歩くたびに左右に揺れてた。何時も気にしたこと無かったのに急にお婆ちゃんの乳を見てしまった。家に帰りお婆ちゃんの部屋まで一緒に入った。僕は「お婆ちゃんの乳でかいなーと」言っていた。「そうかい?」「うん。歩いて揺れてた」「あははh」と笑ったおばあちゃん。「おばあちゃん・・・触ってみたい」「何言うん」「触りたい!」と服の上から触った。「お前は~」と言ったけどそのときは怒らなかった。そ夫佐和田だけどそれは終わった僕。帰ると夕食の時間。6時でお父ちゃんはまだ帰ってこない時間。3人でご飯を済ませた。おばちゃんは自分の部屋へ。僕は居間でテレビを見る。「お婆ちゃんはどんな感じだった?」とお母ちゃん。「腰が痛いと言ってた」「お医者さんは?」「無理しないで、シップ薬張ってと言ってた」「張ってあげて」と言われお婆ちゃんのへやへ行った。「お婆ちゃんシップ約張ってあげる」「じゃあ頼むね」と下着になりうつ伏せになった。腰と聞いてたので腰あたりの下着を捲った。「ここ?」「うんそこ2枚張って」背骨を真ん中にして左右に張った。肩にも張ってと言われて下着を捲った。肩の左右に張り何げ無く背中を見てた。ああ乳と思った。「お婆ちゃん乳」と言いうつ伏せのままのお婆ちゃんの乳に手を伸ばした。「もう何するの」両方の乳を触った。逃げるため?上向きになったお婆ちゃん。より触りやすくなった。体を左右に逃げようとした。僕は触りたくておさ込む様になり僕の片足はお婆ちゃんの股にはまった。乳を鷲掴みだた。嫌と逃げようとする。それで足がよりお婆ちゃんの股に食い子に様に感じた。あ!おめこ!と思った。手を股に持って行った。「いやあ~!」と言いながら股が開いた?もっと触りたい!だった。なんでかお婆ちゃんはスカートも脱いでおり、シップを張ってとだった。パンツの上からでもおめこを感じる。僕はパンツを脱がそうとしたが無理だった。パンツの上からおめこを触りまくった。ただ撫で回すだけだった。「おふろはいりや~雄介~」とおかあちゃんの声にはっとしておめこ触ってる事を意識して終わった。風呂に入ったらちんぽは勃起していた。パンツの上から触っただけでも手に感触が残っていた。その日は風呂から出て寝た。
あくる日朝ごはんでお婆ちゃんと目が合ったら恥ずかしくておばあちゃんを見れなかった。学校へ行ってもお婆ちゃんのおめこのことで頭は一杯だった。帰ったら…と思ってしまう。好きな音楽の授業も上の空だった。6時限目の終わりのベルが鳴り学校の門を出た。帰る足が重い。お婆ちゃんはと思うと顔が見れないとそんなことばかり思った。家の前まで帰ってきた。戸を開ける腕が重かった。黙って家に入って自分の部屋へ。気も重いまま宿題を片付けた。おばあちゃんは、「雄介シップ薬張っておくれ」といきなり戸を開いた。僕はびっくりだった。股に手を突っ込んで悶々としてたのだ。おばあちゃんおめこと思ってたら勃起してたのだった。「あ、あーおばあちゃん。判った。部屋へ行くから待ってて」慌ててた。びっくりしたおかげ?大きく膨らんだものはちじんだ。おそるおそるお婆ちゃんの部屋の戸を開けた。「おばあちゃん」「入って」怖かったけどお婆ちゃんの前に座った。「シップ薬はってな」とシップ薬を渡されて、服を脱いでうつ伏せになった。昨日張ったのが張ったままだった。それを黙って剥いだ。新しいのを張ったらお婆ちゃんは上向きになって僕を見た。僕もジーっと見詰めて乳にゆっくり手を伸ばしていきなりぎゅっと乳を握り締めた。どのように触って良いか解らなかった。お婆ちゃんは顔をしかめて逃げようとした。股昨日と同じようになって足がお婆ちゃんの股の食い込みおめこに密着した。あ、おめこと昨日のようにおめこを触っていた。おめこを触るとちんぽは勃起した。おめこのことは大人の週刊誌をちょっと見た知識しかない。ふりちん!と思い立ってふりチンになったらお婆ちゃんは立ち上がろうとして逃げかかった。ふりチンになって四つんばいのようになったお婆ちゃんのお尻を掴んだら、パンツを脱がすことになった。パンツを掴んでいたのだ。掴んだそのままでいたということになった。お婆ちゃんは四つんばいで逃げた。と言うことはパンツを足首まで脱いでいた。それは雄介に都合の良いことだった。お尻を追いかけた。「お婆ちゃん」と背中に被さった。お婆ちゃんは箱がつぶれる
様にぺたんと倒れた。無意識に乳に手でお尻からおめこに手を伸ばしていた。昨日のパンツの上から触ったことが蘇り、ああ此処と感じた。おめこめこと思いそんなおめこと感じたところを撫で回す。それからちんぽをこすり付けていっていた。ごしごしこすり付けていた。「いやあ~いやあ~雄介~」と言いながら仰向けになりちんぽを掴んだお婆ちゃん。「いやあいやあ~~~」と言いながらちんぽは引っ張られたように感じた。「いや~あ~」と聞こえるがちんぽの先がどこかに入ったように感じた。ええ?!漫画で見た知識でここおめこ?!解らぬままそこへ力をこめたらちんぽはずっこと狭いところへ落ちた。落ちてにゅるにゅるとか・・自他底は気持ちよかった。言葉では気持ちいいだがくっちゃくちゃになったやわらかい中だった。「おばちゃん!きもちええ!」「いやあ~」と言いながら自分の方へお尻と引き寄せていた。。これが漫画で見たおめこ!友達がエッチな話のおめこ!と思った。僕は中2年生。お目この知識なんかないに等しかった。お婆ちゃんはいやあ、いやあと言いながら僕のお尻を離さなかった。どの位くっ付いてたのか初めてのことが起こった。今までこんなことは起こらなかった。それはおめこにはいった気持ちよさにより気持ち良い事だった。射精だった。何がなんだか解らないが気持ち良い事は解りビックりだった。お婆ちゃんは「あ!ああー」と言った。お婆ちゃんはぼくをぎゅーーっと抱きしめた。「雄介―気持ち良い~」とも言った。「僕も!良い!」その後は「いやあいやあ~」と言い続けながら僕を抱きしめていた。僕は「おばあちゃんきもちいい~」といい続けた。