久し振りの帰省に佳子は喜んでくれた。
ご馳走を作って、お風呂を沸かして、寝るベッドもちゃんと用意してくれていた。
佳子の作った料理をたらふく食べ、二人のお風呂に入った。
昔のように体の隅々まで洗ってくれフェラまでしてくれた。
昔と言っても2週間前だけれどな。
寝室へ行くと枕が二つあった。
佳子は恥ずかしいのか俯きながらも着ている物を脱いでいた。
一緒にベッドに横になると佳子は姉のことを聞いてきた。
「ああ、先週会ってきたよ。」
「そう、、、お願い、同じことを私にもして、、」
佳子はそう言って俺の物を握ってきた。
俺は佳子と交わり射精直前に四つん這いにしてアナルに入れてやった。
佳子とのアナルセックスは初めてだったが、「痛い、、」と言いながらも受け入れてくれアナル射精をした。