親父は年に二回程[盆と正月]しか帰って来ない
母はと言うと、出かける日は濃いめの化粧をして出掛ける
帰ってくると、俺に文句を言われても反論無し
酒に飲まれフラフラの状態で男に抱き抱える状態で帰って来る
玄関に倒れ混むように、スカートが捲れパンティーが、ない 太股に男の精子が流れてる
俺玄関で母親の衣服を脱がして全裸にし風呂場に連れて行き、股間の穴を
指を入れて男の精子を掻き出してベットに寝かす。俺を男と間違い股を開く
名前を呼ぶも知らぬ名前を呼ぶ淫乱女になる。股を開いて穴を舐めてやると
腰を震わせ喘ぐ母 どうしようもない淫乱女に 朝起きて母に昨夜のこと覚えてるときくと、
ハッキリとは覚えてないと言う
親父が帰って来たら、どうするんだと
母の土手の所に彫り物がそれも、淫乱牝豚 公衆便所と浮気してるの丸わかり、どうすんだと言うと 親父は舐めるの好きだから、絶対ばれる
消ゴムでは消えないんだよって言うと
泣き出した。母親にいつもの飲みともに会わせろと言って俺が会って話をした。彫り物を消す治療費を取って消す
事にした。母に離婚してからなら何でもしたら良いと言うと、誰が私の面倒見るのよって、俺が見ると言った。
俺はSだからなって その日は日曜日の昼間、母親を縛り上げ
アナルに膨れ上がった肉棒を捩じ込んだ。前の穴とは違う感じが穴の上の土手の上に蝋燭を垂らすと、熱さなのか
気を失う程だった。それが癖になり
其からは男遊びが収まって来た
正月に帰って来て帰るまで、母は 早く帰らないかとやきもきしてた
隠れては俺の肉棒を欲しがり、口を吸いに来ては、俺になだめられる
親父が風呂に入ると、股を開いて入れてとせがむ 俺は帰るまで待てと
収まりつかない時は、ラブホに行き
逝き狂うまで責めると満足する
親父が帰った後股の付け根に俺の名前を彫った健二命って 肉を引っ張らないとただの点 右の付け根に、左には淫乱牝って 家に居る時はだぶったワンピース中は着けてない いつも濡らす淫乱女に仕立て上げた。
俺が帰ると、全裸で迎えに 貴方お帰りなさい。俺の肉棒をしゃぶり、ご飯 お風呂、オメコと準備は出来てます