カラオケっていう密室、よくよく考えるとラブホよりエロい。
とある方が無性にカラオケに行きたいと。歌いたいと。
発散したいと。
俺にすれば、まだ発散するつもりか?っていう
カラオケって、その人間の恋愛観が伺えると思っているわ!
時代ごと歌っていた曲、だけども軸は変わらない、そう思う歳になりましてねぇ!
イタズラに伸縮する孫の手を忍ばせて、カラオケの曲選びの時ある方のおっぱいに孫の手を当てたら、そういうしょーもない事するよね!
けど、それすら想定内だから友達でいれたりするわけで、、
我慢して真面目に友達だからっていう大切は重たいって思っているわ。
不思議と、発散したいっていうわりに飯頼んだら、上品にチビチビ食しているから、歳取ったなぁって思う。
特別扱いだろうと雑な扱いだろうと、それを正面いわゆるうわべの事で、側面を覗けば特別も雑もない、まごう事ない存在。代わりが居れば特別なんてないけど、代わりが居ない以上3150っていう存在なんだぜぇっていう。
そんな言葉、あの方には内緒だけど!