背徳支配人は焼いても不味いブタという奴隷にヘドを語り
朽ち果てた愛に実をつけようと考えていた
名はぺニスの実 抗議の声など知らぬ
そんな支配人にも頭が上がらない存在が居た
それは1度だけ激しい夜を共にした背徳女帝。
女帝の名は、はごろも。
そして、噂の女帝が足を運んで来た
あらー支配人、顔色悪いわよ 私の美貌の養分は
支配人のドSの囁き
今日は、ドSの囁きで私を溶かしてね支配人
支配人の苦悩を提示
支配人は女帝を抱いて以降、女アレルギーになっていた
女帝はごろもは告げる
まだ私と永遠を誓わないのかしら?
私の所有物になる話。
支配人は、ボソついた
閃きが整ったら我から誘う それまで待て
こんな支配人の奴隷ちゃん、退屈だよね
そして、女帝はごろもは帰った。
支配人は告げた
激しい夜に後悔の交尾 一番凍りつく