毎週末の夜、車で1時間程走り隣県まで出かける。
目的は、夜中に人気のなくなった公園の女子トイレに忍び込みオナニーをするため。
周りを見渡し誰もいないことを確認して、女子トイレの個室に忍び込む。
まず汚物入れの中をチェック。何時も汚れたおりものシートが数枚入っている。
丸められたおりものシートを拡げて、まっ黄色いおりものがべっとり滲み込んでいる部分を鼻に押し当て匂いを嗅ぐ。
強烈な匂い。頭がクラクラするほどの強烈な女臭。何度も深呼吸して女の恥ずかしい匂いを嗅ぐ。
服を脱いで全裸になる。完全に勃起したチンポからはガマン汁も滲み出している。
持参した吸盤付きの特大ディルドを壁に貼り付け、立ちバックで肛門にディルドの先端をあてがい、そのまま根元まで押し込む。
あまりの気持ち良さにのけ反りながら腰を前後に振り、ディルドを出し入れする。
同時に、片手でおりものシートを鼻に押し当てたまま、もう片方の手で勃起チンポを激しくシゴく。
何時も1分ももたずに大量の精液を便器や床に射精し果てる。
少しだけ余韻に浸った後、そそくさと身支度をして帰っていた。
しかし、その日は違った。オナニーを見られたら。
女子トイレの個室で、全裸で肛門にディルドを入れ、おりものシートを鼻に押し当てながら勃起したチンポをシゴいているところを。
しかも、まさに射精する瞬間にドアを開け、数人の男が入ってきた。
もう射精は止まらず、勢いよく精液が飛んでいく瞬間を見られた。
もう恥ずかしさと後ろめたさで、硬直したまま立ち竦むしかなかった。
その後は、その男たちに犯された。何も抵抗はできなかった。
あられもない格好で恥ずかしいオナニーをしている瞬間を動画で撮られていた。
もうどうしようもなかった。あきらめるしかなかった。
男たちは、私の身体を押さえ付け、ディルドが入っていた肛門にチンポを押し込んで激しく腰を振る。
同時に、頭を押さえられ、口にもチンポを押し込んで激しく腰を振ってくる。
そのまま肛門の奥に精液を中出しされ、口の中にも射精されドロドロの精液をすべてゴックンさせられる。
1人が終わると別の男が肛門と口を犯し続ける。
何度も入れ代わり犯され続けた。
その様子も撮影され、携帯電話も知られてしまった。
次の日から、毎晩、呼び出しの電話がくる。
様々な場所に呼び出され、複数の男たちに肛門と口で性欲処理の穴として利用される。