以前から大好きな母が会社の飲み会で酔っ払って帰って来た。
元々酒は強くはない。
リビングのソファーで寝ている。
声を掛けて見た「部屋で寝れば」「起きて部屋に行きなよ」とか言いながら肩をゆすって見たら
其の侭横になり寝てしまいました。
母を見てよからぬ事をしてしまいました。
スカートをたくし上げてブラウスのボタンを外しました。
真っ白いブラが目に飛び込んで来ましたデカくはないけれども形は良さそう。
パンスト越しにやはり真っ白いパンティー前はレースで透けてマン毛見えてました。
パンストに指を掛けて脱がせました目の前には無防備の母の恥ずかしい姿が。
足を開くとクロッチの所がマンコの形に濡れてました「オシッコ?」「漏らしてる?」「指で触り
匂いを嗅ぐと違ってましたヌルヌルしてます。
「俺がオナニーした時にチンコの先から出る物と同じ匂いがしてました」
「家に帰って来るまでに誰か男と寝て来たみたいです」「別に旦那がいる訳でも無いのでかまいませんが」
「母がスゲー助平に感じました」
「パンティーを逃がせるとクロッチの所にベッタリと精液が張り付いてました」
「俺のチンコはパンツの中で痛い程ビンビンに硬く成ってました」
「母の間に体をもって行き母のマンコにチンコをスリスリ」「気持ち良い」
「ヤバい出そう」マンコに俺の出した精液が掛かりましたが其の侭で母にパンティーをはかせてパンストは
面倒なので其の侭放置ブラウスも態とボタンを外した儘で知らぬ顔をしてタオルケットを掛けて置きました。
朝何食わぬ顔で「お母さん結構槌んだんだ」「寝てたからタオルケット掛けといたよ」
「ありがとう」チラッと気まずそうな顔をしてました。
多分バレてはいないと思います。