禁断の木の実

小６の妹と同じ部屋に寝てます。
俺も中学なったから妹と別の部屋が良いと思いますが部屋が無いので無理な事は分ってます。
妹も中学に成れば嫌だとは思いますが２人で分かってます無理な事。
今でも２段ベッドで俺が上の段に寝てますが夜中に布団の下に隠してある友達から貰った無修正
の雑誌を見ながらオナニーをするのは良いのですがベッドが揺れるからバレるのが気になります。
休みの前の日オナニーしたいと思ってましたが妹が寝ようとはしません。
音楽を聴きながら何時の間にか寝てましたが何となく目が覚めました「何時かな」暗いはずの部屋が
何となく明るい？。
早紀のベットの明かりがついている見たいですまた本でも読んで明かりを点けた儘で寝たのかな？。
上からコッソリと覗くと肌掛けも端に寄せてパジャマの上は小さな胸を出して下は足元まで下ろし
パンツも一緒おろして目を閉じて歯を食いしばり一心不乱にツルツルのプックリと膨らんだ恥丘の下に
ある未だ誰も見た事は無いと思う縦一本筋のマンコを片手で広げてもう片方の指でクリトリスを触って
ました。
始めて見ました妹とはいえ小６のオナニー俺は我慢出来ない密かに早紀の事が妹ですが好きです。
パンツの中で硬くなってるチンコを触ってました。
（早紀お兄ちゃんお前が好きなんだョ早紀のマンコにチンコ入れたい）
無理と分かっていても早紀を犯したかったです。
早紀にバレるといけないと思い寝ました。
朝起きると早紀が俺の所に来て小さな声で「お兄ちゃんエッチ」「アソコ触ってる所見たでしょ」言わないで
お母さんに「お願いだから」「何でも言う事聞くから」「でも早紀のアソコにチンチン入れたいは無しだからネ」
「アソコ見たいなら見せても良いヨ」「誰にも秘密だからネ」と言われました。
夜が楽しみです。うまくいけば手コキぐらいはしてくれそうです。