居酒屋で気になってた女子バイト店員とコンビニで声をかけられ久しぶりに合った。当時も綺麗で可愛かったけど、より磨きがかかっ美しくなっていた。話し交わしてたら結婚されてると話されショックを受けた。だが少なからず思いもあり納得した。後日、実家より届いた果物を持参してご自宅へ伺った。私が尋ねて来たことに対して少なからず驚かれ様子だったけど、躊躇いながらも入れてくれました。リビングルームで旦那さんとの馴れ初めをメインに話し交わしました。話しも尽き言葉少なくなり立ち上がり一二言交わして
おいとましてたら、ふと見上げた容姿に気持ちを押さえることが出来ず襲いかかりました。突然のことで襲いかかれ気が動転した彼女は、懸命に抵抗され抱き寄せられた身体を揺さぶりほどくと逃げ避けられ「私は結婚してるんだよ!もう…何するんですか?…」って強い口調で言い放された。私は一瞬立ち止まって言葉を失ったけど…
少し間をおいて都合良い言葉を口にしながら
近づき両肩に手をおいて嫌がる彼女を、力ずくで倒し馬乗りになり両手を掴み押さえ込んだ。顔を寄せる私に拒絶し続け睨む彼女。強引に唇を奪い口を抉じ開け舌を入れ絡ませた。嫌がり阻み続ける彼女。無我夢中に求める私には動じることなかった。必死に抵抗続け拒絶を余儀なくされたけど、その行為がより一層気持ちをたかぶらされ興奮した。衣服をはだかせ身体をまさぐり這わせながらスカートを捲り下着に手を掛け下ろしイチモツを挿入した。腰を前後に振り続ける私に
身体を必死に前に進めて阻もうと抵抗された。それが益々私には興奮した。身体を押し付け止め腰をぐいっと奥深く沈め激しく突きまくった。呻き声に近い悲鳴を上げ叫ぶ彼女。嫌がり拒絶する意思に反して身体は正直でピクピク反応良くされた。オマンコは待ち望んでいたかもようにイチモツを優しく包みピストン度にグイグイと締め上げられ、めちゃ気持ち良かった。あまりの気持ち良さで一瞬我を失いかけイキそうになったけど、一踏ん張りし続け我慢した。ピストン運動続けピ-クに達し射精した。放心状態でぐったり横たわる人妻の彼女を見つめる私。その後もまだ物足りなさを感じてた私は、放心状態より覚められないままの彼女をみたび求めました。結局三度ハメちゃいました。回を重ねる度にオマンコの締まりが増し良くなりました。あれほど嫌がり阻んで声を押し殺し口を摘むんでいた人妻も徐々に口を開き声を震わせ快感に溺れられました。訴えられることなく旦那さんにも話すことなく隠してるとの事でした。また近々、旦那さんが不在をみはらかってお邪魔しようと思ってます。