禁断の木の実

１５年ほど前の話し
地元で花火大会があり、会場まで行くと混んでいるので
少し離れた河川敷で、花火を眺めていました。
人のほとんどいない穴場で、のんびり眺めていたら
同じ考えを持っていると思われる男の子がいました。

挨拶をして、年齢を聞くと
C1の〇2再とのこと(名前は聞かなかったので、勝手に和也と命名)
携帯(当時はガラケー)で、花火の動画を撮っていると
和也が「すごい、本当に撮影できるんですね」と、興味津々
当時は、今ほど携帯を持つ子も多くなかったみたいで
まじまじと、携帯を眺めていました
花火大会も終わりましたが
携帯に興味津々の和也は、俺の携帯で色々遊んでました
(ゲームアプリなど)
俺が趣味で入れていた、＊＊＊な動画を見つけてしまい
「あ・・・」といった声をあげていました
俺が「こういうの興味あるの？」と聞くと
かなり慌てた感じで「いえいえいえいえ」と言った感じで否定してました
俺が無視して、当時保存していた一番＊＊＊な動画を見せてやると
食い入るように動画を見てました
(カップルの仲良しの動画で、修正なしの鍵・鍵穴動画)
俺が突然、和也の〇〇〇ンを触って見ると
見事にカチカチｗ
「あ・・・」と言った感じだったが無抵抗だったので
和也の半ズボンの下の方から手を入れて
パンツの中にも手を入れて、じかに固くなったのを握って見ると
「あん・・・」と、喘いでました

河川敷の下の方の、草ボーボーで
周りから見えない場所なのをいいことに
俺が「気持ちいい事教えてあげるから」と言い
和也のズボンとパンツを脱がせました
俺の膝の上に座らせて手で和也の完全に立ったのを
激しく優しく上下してあげると
恍惚な表情を浮かべて、完全に無抵抗な状態？になり
足がピン！となった直後に、勢いよく
和也の＊＊＊ンから、ピュッピュッと飛び出しました
出た後に＊＊＊ンに刺激を与えてみたら
「あぁ！」と言った感じで、かなり敏感になっている様子
あまりの可愛さに、和也を思いきり抱き締めてしまいました
全くの未経験だったらしく、勢いよく出たものを色々と聞かれて
勝手に性教育をしておきました
あまり遅くなると怪しまれるので、その場を別れました

翌年も、その場所に行ってみましたが
そこに和也の姿はありませんでした

※全てフィクションであり事実ではありません