お義母さんのおめこ
結婚してすぐに妊娠と判り、義母、義父は喜んでくれました。
俺は妊娠8ヶ月までやりまくった。おめこの気持ちよさは我慢できなくて!
出産と同時に嫁の実家へますおさんになった。赤ちゃんにすることは病院で教えてもらったことは、義母がやりたくて産湯?家に帰ってから世話を焼いてくれ嫁も俺も助かっていた。
医師は3ヶ月はセックスはだめときつく言われたらしい。俺が求めても頑として拒否された。今嫁は買い物?部屋は俺と赤ちゃん。その時一人と思い我慢できずにオナニーを始めたところだった。雅か!見られるとは思いもしないこと。ばっちり見られた。ベビーベッドの赤ちゃんを見ようと義母がきた。
部屋は2階だが上がってくる足音にも気がつかない俺だった。引き戸を開いた義母。「あ!」「わ!」お互い固まった。「ご、ごめんね」「あ、あ、い、え」声は出なかった。
「今つらいときね。ごめんね」と階下へ消えた。してたことの続行は無理、しぼんだ。
その後ボーっとしてたが喉が渇き、居間へ飲み物をと行くと義母がおり、「あ、さっきはごめんね」「ああいえ、僕の不注意で・・・」「あのね、気分害すかもしれないけど聞いて。良かったら私がお手伝いできるけど」「え?!」「あのね、うちは女姉妹3人でしょ?上の2人のだんな様は、今の貴方と同じ状態のころ私がお手伝いして・・・」「…ぼくにも?」「よければの話よ」「・・・・」俺は義母を見つめた。
乳はデカクこうして見るとEはありそうとなぜか見つめていた。長椅子から義母は立ち上がり俺の前に立った。ここ元気になってるわねと股座を撫でた。俺の物はひと撫ででフル勃起にすぐになってた。義母は少し出が低く俺を上目遣いで見る。俺を見上げながら静かにズボンにチャックを下にずらし良いわねと言う様に、俺を見つめてからパンツを膨らませてる物を引っ張り出して、ぎゅっといきなり握った。「これ良い!お父ちゃん亡くなってからと言うもの…」といきなり咥えられた。舌がまとわり付きあっという間に義母の口の中に出してしまっていた。「すみません!」「いいのよ若いんだもの」「気持ちよすぎて…」「ありがとう」とお義母さんは言うとパンツを脱いだ。
居間の今立ってる所へ寝転んだ義母。俺はおめこを凝視していた。股に白く綺麗なおめこがあった!黒いもじゃっとした毛も見た。「義母さん!」俺はフリチンになった!俺は飛び掛っていた。義母さんは俺のちんぽを手にして自分の中へ導いた。にゅるっとお義母さんの中に埋もれたちんぽ。腰を思いっきり振っていた。あは、お口でしてもらった様に早かった。気持ちよさに間に合わなかった。義母さんの中に半分くらい出してお腹の上にほとばしった。「ごめんなさい少し出た中!」「大丈夫早いけどうち閉経してるから」「・・・はい。お母さん気持ちよかったです」「よかった私もよ。硬いのっていいわ~」そんなことを言われて恥ずかしかった。
一段落して落ち着いた時玄関の音に義母は早かった。パンツを履いた。俺はそれを見て急いでパンツを履いた所へ嫁が「コーラー飲む?」と居間へ入ってきた。「ああいただくわ」と義母。嫁は俺にもコップに注いでくれた。冷や汗もんだった。
嫁の目を盗んで?義母と俺二人は台所で、うろの脱衣所とかで後ろからパンツをずらせてささっと我慢できない時に俺から迫った。前戯も無く義母は俺を迎えてくれた。俺はお義母さんのおめこに夢中になっていた。俺がそれとなくやりたいときは判るのか気軽に流しへ手を突いてお尻を向けてくれた。
こんな事が医者の言った3ヶ月間義母とのことだった。
赤ちゃんの育児にもなれた嫁。義母さんの家から我が家へ帰ることになった。嫁とやっとできると思うとなんだか浮き浮きの気持ちで嫁の実家を後にした。
帰ってきたその夜、布団に入るなり嫁に乗っかって行く。え!嫁のおめこは締まりはまったくなく、ぶっかぶかだった。なんで!という思い。お産前はあんなにきちきちでおめこにこすり倒されるちんぽだったのにと!理解できなかった。でもそれを認めるしかないのだった。ま、嫁とセックスできることは嬉しくもあった。
嫁と赤ちゃんと俺の3人の生活が落ち着いたころ、日曜日、義母が来た。孫に会いたくてだった。孫を抱っこしたりした義母。
嫁は「あなたジュースかって来るわ。お母さんコーヒーは飲めないの」と出かけた。俺はコーヒー党でコーヒーならいつも冷蔵庫にあるけどジュース類は置いてない。「お母さんありがとうございました。色々とても助かって」と話、嫁のおめこのことを話した。笑って「どこの女もそうなるの、明美(嫁の名)だけじゃあないのよ。私はどうだった?」「はあ・・嫁と同じような感じ・・だったけどとても気持ち良かったです」「明美はどう?」「はあ、お義母さんの方がいい感じとして残ってます。柔らかくてにゅるにゅるの感触が・・・」「まあ貴方って」と笑う。
抱いてる赤ちゃんをベビーベッドへ寝かせると座ったままパンツを脱いだ。「お義母さん!」「私も貴方のが欲しくて今日…」言って寝転んだ。俺は義母の居間の時と同じ様にズボンをを脛までずらして飛び掛っていた。お義母さんと経験したから?迷わずおめこにチンぽを突き刺していた。「お義母さん此処気持ち良い。にゅるんとしていて良い!」「あらら」腰を思いっきり振った俺。やはりまだまだ早いのだ。中に出した気持ち良さは嫁には味わえない。射精してもお義母さんの中でキンとしていた。そのまま腰を振り、ほとばしった。嫁は中に出さないでよと言ってだめなのだ。まだ妊娠は嫌とも。その点お義母さんは中だしできて中に出す気持ちよさはなんとも言えない。嫁は中に出すと後からもれ出るのが嫌と言うのだ。
嫁が帰ってくるまでに30分はかかるのだ。その間に俺はやりたいだけの気持ちで3回精子をお義母さんの中に出して気持ち良いことを楽しませてもらった。でか乳Eはあるんを吸い揉み乳も堪能した。
「お義母さんありがとう、嫁は中に出すことを許してもらえないのでお義母さんの中に出す気持ちよさはなんとも言えませんほんとに・・・」
時々来るからその時またとにっこりして帰って行った。
お義母さんの旦那さんはがんを患い45歳でで無くなってます。
ああんにかけよといった奴いたね
さー言いたい事いっぱい言っていいぞ(爆)
待ってるぞ~
まあ俺は何言われても面の皮厚いからw
ただ誤字、変換ミスあたらすまそ