「おかあさん帰ってきた!」
下になっている彼女が理性を取り戻した口調で言った。
かまわず一段と力強く突いた。
「ダメッ…アン上がって来ちゃったらまずいよぉ…アン…」
「いいよ…見てもらおう…2人が愛し合ってるとこ…」
自らの言葉に興奮してさらに加速をつけて突き続ける。
「ばかあん…何言ってるのアン…アン…アン」
本当に少し不味いと思いながらも気持ちよさから抵抗できなくなってきている。
「中でいい?…中ならすぐ出してもいいよ」
「ダアメ…ダメ…もういじわるアン」
ものすごく悩ましい声になっていてかわいい。
「口に出してもいいから!早く!早く出して!」
その言葉にさらに興奮し、ベッドを激しく揺らしながら出すモードで突きまくり、ギリギリで口に放った!
大の字で呼吸を整えていると、呼吸を乱しながら彼女が服を着ていた。
そんなに慌てなくてもおかあさんは来ないよ。
一呼吸置いてから2人で下に降りた。
キッチンでおかあさんは夕食の支度かと思いきや、買い物してきた食材は置いてあるがいない。
どうやら先に入浴をしているようで、ラフな格好でキッチンに入ってきた。
「まだ、支度に時間かかるから交代ではいっちゃいなさい。」
もうすっかり家族扱いである。
言われるままに彼女が先に入ることになって浴室に消えた。
頃合いを見計らって、おかあさんに後ろから抱きついた。
「コラア…今したばっかりなんでしょw」
いじわるな質問に胸を鷲掴みにした。
彼女とは比べ物にならない色気のある声をあげるおかあさん。彼女よりひとまわり抱きつきがいのある体に勃起しだす。
大人の女の体だった。
「抱きたい…一華さんが欲しい。」
胸を乱暴に揉みほぐし、首筋に舌を這わす。
「本当に愛してるのは一華さんだって彼女にも言いたい…愛してる、一華さん愛してる。」
言葉攻めに火がついたのか、
いらっしゃい!…
一華さんの寝室に腕を引っ張って連れていかれた。
すぐに熱烈なキスをする。
「口でしてあげるから…今日はそれで我慢…」
顔中にキスしてくれた。
「愛してる…私だって今嫉妬してるのよ…」
一華さんを床に押し倒した。
着てるものを強引にひんむく。
また心の中では望んでいるから抵抗が悩ましい。
自らも全部脱ぎ捨て、彼女が同じ屋根の下にいる中で彼女の母親を抱いた。
40分~50分は出てこない。
出したばかりなので前戯をしながら挿入し、のっけから激しく突いた!
娘かいるのよぉ!
そんな抵抗も最初だけだった。
しだいに完全な女になった一華さんは、いつにも増して激しく貪欲になり、
繰り返し愛してると言いあった。
「さっきは中で出してないでしょうね?
中で出していいのは私だけよ!樹くんのザーメンは私だけのもの!」
さっきは口に出したと述べた。
「本当に中で出したいのは一華さんだけっ!」
「いらっしゃい!…全部!全部ちょうだたい!」
「一華さんを妊娠させるよっ!」
猛烈な勢いで突きまくった!
一華さんも半泣き顔で妊娠したいと言い体をのけ反らせて絶叫した。
さすがに声が大きすぎるんじゃないかと心配になるくらいに。
入れ替わりに入浴した。
脱衣場で彼女にキスをした。
かわいいよ…大好き…
「もう、おかあさん近くにいるんだからね…」
なんとも幸せそうな表情で彼女が言った。