こんなことが現実にあるなんて、信じられない衝撃的な出来事が目の前で起こってた。
幼馴染みのYと、その母親Mの話です。
近親相姦、、、言葉は私っていたが興味もなく、誰がそんな事するんだよありえないと思っていた。
自分の母親を性の対象になど考えたことすらないし、思いもつかなかった俺にとっては別世界の話しであり、先人たちが作り上げた空想であろうと思ってた。
しかし現実に見せられたその光景は、あり得ないはずの母子交尾だった。
Yの父は単身赴任が多いらしく、数えるくらいしか見かけたことがなかった。
幼稚園、小学校、中学校とずっと一緒だったYとは、もちろん互いの家にも頻繁に遊びに行く間柄。
お互いのことは知り尽くした仲と思っていたので、その衝撃は大きかった。
話を聞くと、物心ついたときにはすでにYは母親の溺愛を受けていたそうだ。
毎日チんポを舐められ、母親のマンコを舐めさせられて育ったのだという。
Yにとっては当たり前の生活であり、中学のころまでどこの家でも同じなのだと思っていたそうだ。
性通する前から毎日。
中学高校時代には、一日に平均5~6発。
勃起するようになってからは毎日生入れ中出し。
父親もその事は知っているのだそうだ。
オナニーの見せ合い、排泄見せ合い、アナル中出し、縛り、コスプレ、露出プレイ、痴漢プレイ、撮影、画像動画の投稿、その他諸々経験済みだという。
Mのネトラレ、複数プレイは未経験と。
社会人となり初めて彼女ができたY。
久しぶりの再会の時に紹介されて、その可愛らしい容姿に羨ましさMAXだった。
しかし、1年も経たないうちに振られたと連絡を受けた。
この時相談に乗って一晩かけて聞いた話が、彼女のことから派生した母親Mとの話が9割だった。
歪んだ異常性愛で育ったYにとって、彼女に求めたものがよほどハードなものだったのだろうことは想像がついた。
Yは彼女ができてからも母親との行為は続けており、帰宅時には日常的に母親Mが必ず手コキをするのだそうだ。
習慣化された事とはいえ、理解不能な家族間性活だ。
痴漢プレイ後MとYの間で3Pの話題となり、そして白羽の矢を立てられたのが俺だった。