禁断の木の実

私の可愛い一人息子のまあくんはお勉強中です。
入ったばかりの私立の中学はＧＷ前に実力テストがあるんです。
まあくんはとっても頭がいいの。お医者さんになりたいんですって。
でもマザコンだから大丈夫かしら。ちょっと心配です。

おやつにドーナツを持って行ってあげました。
いつも私が食べさせてあげるんです。
まあくんは「あ～ん」してパックンしました。
残りは口移しで食べさせます。
そのまま長～いベロチューになっちゃいました。

まあくんが綺麗なお目目で私を見つめます。
なんかモジモジしてるみたい。
「まあくん、ママとしたいの？」
こっくりうなずくまあくん。可愛い！
さわさわしたら、おちんちんが大変です。
おズボンとパンツを脱がせて下だけハダカのまあくん。
おちんちんだけおっきしてて、とってもえっち。

私はパンテイだけ脱いで、ソファーでクパアしてあげます。
もうヌルヌル光ってるの。
まあくんはお口と舌で夢中になってます。

私は大きく拡げて、子宮の角度を調節します。
こうすると、まあくんがおちんちんを入れたときに
ちょうど子宮口のヒダにあたるんです。
ここに射精して欲しいの。ステキなまあくん。

さあ、今日もママといっぱい中出ししましょうね。
ママ、何回でもいいのよ。