禁断の木の実

引っ越しをする迄の田舎暮らしの話ですがもう何十も前の事に成ります。
小学校の６年生で修学旅行があり隣の県にある博物館と水族館や神社仏閣を廻る修学旅行でした。
旅館は湖畔の近くに有る木造の可なり古い旅館Tという感じで大きな露天風呂のある温泉旅館でした。
自分はトイレに行きたくなり先生にトイレに行って来ますと声を掛けて行きました。
古い建物で薄暗い廊下の一番奥まった所でしたが窓が大きく天気も良くトイレの中は日差しで明るかったです。
中に入るとかっては男女共同トイレだった事が直ぐに分かりました奥には個室が並んでました。
一つだけ男用一応は男女分けてはありましたが薄い壁で2メートル程のたかさの仕切りという程度のものです。
多分掃除をする時に水を流しやすい様にするために男女仕切りの板の下は可なりの隙間で手を洗う洗面台の下は
仕切りの板も無く丸見えでした。
個室の中に入るとやはり隣の女子トイレとは仕切り程度の板でモロに音が聞こえます。
仕切りの板と床の間にも隙間があり覗けばモロに見えました覗いて見ると女便所の和式便器の金隠しが目の前に
ありました。
一旦は皆がいる所に戻り後でまた行く事にしました。
当然の事自由行動と寝るまでの間はトイレに行き個室に入り隣に人が入って来るのを待ちました。
警戒してか隣には中々入っては来ませんが其れでも数人入って来ました。
当然のことで同級生の女の子です。
見つからない様に覗きましたドキドキで床に顔が付く事など気にもならないで見ました。
（其の前に覗きを覚えたのは５年生の時にスーパーのトイレが偶然でした）
小学生の６年の女の子ですから大人の様にマンコに毛が沢山生えている訳では無かったです。
未だ生えて無いツルツルの女の子や縦一本筋が殆んどでしたが中にはビラビラがあり少し黒ずんでいる子もいました。
足を大きく開き便器を跨ぎマンコからオシッコが勢い良く出るチンコは痛い程ビンビンでした。
部屋に戻るとお前何処に行ってんだよ怪しいナとか言われました。