禁断の木の実

場所は言えませんが福島県です。
共同浴場（日帰り温泉）管理をしているのは町役場で近くに小さな雑貨屋さんがありおばあちゃんが
いて其の方にお風呂に入りたいですと言うと車を止める所が無いから道端に止めてと言われ２００円を払えば入れます。
４つほどありますがどのお風呂もはくだつした硫黄温泉で温度が違う程度です。
水は出る所が一か所だけとか内風呂だけ露天風呂だけ皆お風呂だけです。
張り紙がしてあり石鹸シャンプー使用禁止、自然保護の為と書かれています。
横には綺麗な渓谷があり其の為の様です。
中には熱くては入れない所も有りです。
一番ぬるそうで水（一か所だけ）が出る蛇口がありました。
此処に決めて裸になり入りました一応は脱衣所は男女別ですが無いに等しいです。
天気が良く未だ夕方というのに明るかったです。
ノンビリ入って入ると声が聞こえました。入る方いるんだ。
大人の声に交じり女の子の声も聞こえました。
子供が「誰かいるよ」と大きな声で話してます、「「コラ声大きい静かに」と言われてました。
入って来ると「今日は」「スイマセン娘の声が大きくって」と謝まわれましたが。
「大丈夫ですよ」「今日は」と言うと「オジサン１人なの？」と聞かれ「そうだよ」一人で来たヨ温泉大好きだから。
女の子もお母さんも知らない男がいても慣れてる様で気にしてない様でした。
お母さんは一応は前は隠してはいましたが見えてました。
娘さん達は隠す事もなく足を広げていたりするのでマンコが丸見えでした。
暫くするとごゅっくりと言われ先に出て行きました。
女の子２人は「バイバイ」「また来る？」と聞かれ「休みの日に来るよバイバイ」とは言っておきましたが。
会える事を期待してます。