門限に遅れて女子寮に入れなくなったツヤちゃんが私の部屋の
窓を叩いた。窓から引っ張り上げるように中にいれると、
彼女は抱きついてきてキスを求めた。酔っていたみたいだった。
ツヤちゃんはどこにでもいるような普通の女の子だったが、24歳
女盛り。私も28で若く性欲旺盛な年ごろだった。気が付けば
二人とも全裸。仰向けの私をまたぐようにして火照った陰部を
腹にこすりつけるようにして動いている。時折、ツヤちゃんは後
ろに手を回して勃起した私のペニスを優しく擦る。たまらない
気持ちよさで、声が出る。それを楽しんでるようだった。
ツヤちゃんが覆いかぶさるように抱きついてきてキスを求める
その求めに応じ彼女の体を抱きしめながら舌を吸い合う。
唇を離した時、ツヤちゃんは言った。「ほしいの。いいでしょ?」」
そう言った時すでに私のペニスはツヤちゃんの小陰唇に包まれて
いた。私がちょっと尻を浮かせるようにしてペニスを突き立てると
なんなく、つるっと先っぽが入ったのが分かった。ツヤちゃんは
ゆっくり体をくねらせ始めなんとも言えない切ない声を出して
悶えた。彼女との初めてのセックスはそんな感じでだった。
私は耐えられなくなって抜いて射精しようとおもったのだったが、
ツヤちゃんが巧みにそれをさせないように動き抱きつき、
「ほしいの、ほしいの、このまま、ほしいの」と押し殺した
ような声でせつなくいうのを聞きながら思いっきり精を放って
しまった。ヤバイ!妊娠しちゃったら、と一瞬