もう4年前か?
俺は今阪大2回生になった。何とか単位をとってでギリセーフがほんとのところ。
春休み、夏休みはバイトを1年生になったときからやっていて実家に帰ってない。
うるさい親から離れてほっとしたと言うかひとりの生活を満喫だった。
母から電話でちゃんと生活してるのでしょうね!?とうるさい。で、母が言うには仕事は抜けられないから叔母さんにそちらへ行って貰うとの事だった。
叔母さんはダスキンKKの様なお掃除することが本業で、今はコロナの性で個人の家からの仕事は激減で、いろんな会社のトイレ掃除路か屋ってほしいと言われて、そんなことは出来合いと断ると自宅待機と言われた。だから様子を見に行って来てと言われて来たと叔母さんが突然に現れた。「お姉さんには割り増しと言っても良い位頂いてるから何でも言ってね」だった。急に玄関に現れて「はあ?」と言った感じの俺。実家と叔母家族とは正月とか何かにつけ寄って騒いだりのお付き合いで、叔母とも仲いい間柄で嫌いでもなく急にだったのではあっとなったのだった。言うには一緒の部屋に寝泊りさせてと言う。ええっと思った。まあ俺はバイトだしまあ言いかと何にも気にしなかった。
そんな夏休みが始まった。帰るとご飯が出来ておりとても助かる。今日まであまり掃除もしてなく、部屋は散らかり放題だったのが高級ホテルかと見間違えた。つまり片付けてくれた。あっと思った。レンタルのAVDVDもテレビの上に置かれていた事に顔が赤くなった。一日目のバイトから帰ってのことだった。この一週間で気まずいと初めて解った。
お風呂とか着替えである。ワンルームなのだ。寝るのに布団は俺のワンセットしかないのだった。初日からふと角布団で寝る羽目に。ただ助かったのは俺はとてもねぞうが悪く、母はせみダブルの布団を持たせてくれたのだった。
叔母さんは小太りで胸も結構大きい。その胸を見てしまう。叔母さんはTシャツに短パンの格好はごく普通の気持ちらしいが見てしまう。2週間過ぎた頃はお風呂はいる時は平気で俺の目の前で服を脱ぐようになった。目をそらすが見てる。俺の物はもう半立ちどころではない。寝込んで深夜目が覚めた時腕とか叔母さんに当たっており柔らかな肉に気が付いた時は朝までうつらうつら。朝は叔母さんに揺り動かされる毎日。やはりそんな叔母の胸、まだまだぴちぴちの股を見てしまう。もう堪らない。俺は中学生の頃意解雇っきりだったが幼馴染と初めてを済ましてた。その事は夏休みに俺の部屋に遊びに来たときやや押し倒す感じだったので嫌われた?2回目はなかった。おばさんの体を眼の前に毎日は体に良い訳ない。一人でしようにも出来ない。
俺は3週間過ぎた頃、風呂へ入るため裸になった叔母さんに、「叔母さんごめん」と言い、飛びついていた。「あらあら・・」「おばさんが悪い!」「いいのよやっときてくれたわね」と言った。えっと思ったが乳に食らい付いていた。AVの見すぎ?乳を吸いながらちんぽを叔母さんの股にこすり付けていたが、あっという間に射精していた。恥ずかしくて何も言えない。「w書いて素敵よ」と叔母さ・・の言葉にますますはずかしかった。なのにちんぽはギンギンのままだった。叔母さんは俺が迸った精子を拭いていたのをじっと見ていた。幼馴染との一回こっきり。おめこの穴も解らなかった。叔母さんは俺を優しく寝かせ俺をまたがってきた。叔母さんの指がちんぽを掴んだ。指が気持ち良い。叔母さんは跨って広げた股の真ん中へちんぽのさきっちょを当てた。広がってる股を俺はじっと見ていた。ちんぽがだんだん見えなくなって行く。俺と叔母さんの股の間から見えてた明かりはなくなった。と同時にちんぽはと手も良い気持ちに包まれていた。叔母さんが動いてる。気持ち良い~。「あ”!」また早く射精した。叔母さんと繋がって射精はさっき叔母さんの恥毛に飛ばしたこととは問題にならないほどの気持ちよさだった。「おばさん!」と叔母さんの体に手が届いたところを掴んでいた。
叔母さんはこの後離婚をした。祭日、休みの日、冬、春、夏休みと叔母さんは俺のワンルームに通ってくれた。おばさんに性教育を受けた。阪大を卒業の頃はもうベテラン?
ワードで書き貼り付けただけです 読みづらかったらすみません