この二、三日冷えてとても寒い。
学校から帰ると母の妹の子供百合が居間の炬燵に入って寝ていた。
姉の妹は共働きで百合は学校から帰っても一人の家は寂しい?
隣同士でほとんど俺家に来てた。又来てやがると横目で見ながら
自分の部屋へ行き着替えて百合の寝てる炬燵へ入った。
自然に百合の腿に足先が当たった。足を開いて上向きに寝ていた。
やらけ~と思わず思った。
こんなこといつもの事なのに。百合が俺のとこに来て炬燵で寝ることは
普通になってたがいつも思わないことを思った。
やらけーと感じた腿を足先ですりすりしていた俺。
足先だけでは物足りなくなり、炬燵にもぐり開いてる腿を見た。
赤い色に照らされて腿が綺麗と思った。思ったところに手を伸ばしてなでた。
起きはしないかとどきどきしたが起きなかった。軽くなでていたのだ。
腿を見てるとパンツがおめこに食い込んでる?ぷっくらしたおめこを見た。
そこを撫でた。起きない。足の出てるところを右に引っ張って
おめこを見た。綺麗だった。俺は興奮した。縦に一本きれいな筋。
そこを上下に撫でた。気になってるが起きない。
おめこの知識は週刊誌の漫画のみ。中指を縦の筋に押し込むように触った。
起きないことに俺は大胆になっていた。パンツをずらして行きフリチンにした!
起きなかった。足を今より開いてみても縦に筋があるだけ。漫画のような中は
見えなかった。漫画はおめこを舐めてたと思い出し、俺も舐めた。
舐めてるとおめこが動いた!百合は炬燵にもぐりこんできた!
びっくりどころでななかった。俺は固まった。
百合は言った。「ここで寝てたらお兄いちゃんはいつかきっと」と
俺は顔が暑かった。「お兄いちゃんなら良いと中1のころから思うようになった」
とも言った。俺は今してること以外思ったことはなかった。でも、百合は違っていた。
「ご、ごめん」俺は自然に謝っていた。「謝らんでいいわ」「・・・」
「いいの・・」と狭い炬燵の中で百合は抱きついてきた。俺もぎゅっと抱いた。
百合は「暑い~」と着てるものを脱いだ。目の前に乳!触った。やらけー!
汗をかいていた。百合はすっぱだ。
俺はそれに気づきすっぱになった。思いもしないことを俺は言っていた。
「好きや」「うちも好き!」
知識もないままお互いから触りあい抱きついた。
うんとこどっこいしょ(笑)漫画の知識だけで何とかつながっていた。
もうなかなか入らなかったおめこ。おめこに指を突っ込んだり舐めたりだった俺。
舐めたりちんぽを押し付けたしてたらどかっと言った感じで
急に百合にぶつかった感じだった。
あっと思った。「百合はいった!」「うん」「きもちええ」「うん」
少し動いただけっであっと言うまに射精していた。中に出した。
妊娠する!ととっさに思った。気持ちよさが心配恐怖に変わった。
「中に出した!妊娠する」「大丈夫と思うよ。うちまだ生理ないの」と
恥ずかしそうに言った。それを聞いて安心というか・・・。
そん日は夕方まで二人くっ付いていた。何回したか判らない。
射精感はあっても出なくなっていた。
それからは毎日おめこをして勉強も教えたり教えてもらったりでした。
百合と俺は同じ歳で中2年。
それからは二人はおめこした後、一緒に受験勉強をして同じ高校に入ることを目標。
こんなサイトがあるって知らなかった。