1人暮らしの大学生で、食事はいつも近所の定食屋で、安くて旨いのでほぼ毎日通っていて、そこのおばちゃんとも顔見知りになって、色々サービスしてくれていました。
その日は抗議もなく、昼食を食べに食堂に行ったものの、定休日なのを忘れていて、店の前でどうしようかと考えていると、たまたまおばちゃんが通りかかりました。
「あれ?、浩司くん…今日は休み?」
「うん…それでメシ食いに来たんだけど、店も休みだったね…」
コンビニ弁当でも買おうかと話をしていると、作ってあげるから家においでと、店から50mほどの自宅に行きました。
キッチンに立つおばちゃんの後ろ姿を、ダイニングテーブルから見ていると、ブラウスに透けた下着やぽっちゃりしたお尻の膨らみにムラムラしてきて、最近抜いてなかったなぁと思いながらどんどん興奮してきて、堪らず立ち上がって後ろから抱き締めました。
「どうしたの?急に……お母さんが恋しくなった?…」
「お母さんに…こんな気持ちにならないよ…」 そう言って固く膨らんだ股間を、スカートのお尻に擦り付けていきました。
「ちょっと……こんなおばちゃんに興奮してるの?…」
「おばちゃんのこと見てたら…我慢できなくて…」
おばちゃんの手を取って股間を触らせると、嫌がらずに撫でてくれて。
「おばちゃん何とかして?」
勃起したモノを出して見せると。
「こんなにしちゃって…しょうがないわねぇ…」
そう言って扱きながら目の前にしゃがんでいくと、僕を見上げながらフェラしてくれました。久しぶりの感触で溜まっていたせいもあり、すぐに込み上げてきて。
「おばちゃん、すごい気持ちいい……もうヤバいかも……」
顔を見上げながら激しくしゃぶられると、すぐに限界がきて。
「おばちゃん…はぁはぁ…あっ…イクッ…」
腰を突き出しておばちゃんの口の中で射精すると、全部受け止めて吸い出すように舐めてくれて、目の前でゴクンと飲んでくれました。おばちゃんはお掃除フェラまでしてくれながら。
「少しはスッキリした?」
そう聞かれても僕のモノは、おばちゃんの口の中で固く勃起したままで。興奮状態の僕を見ておばちゃんは、手を引いてリビングに行くと、僕をソファーに座らせて、下着を脱いで向かい合わせに跨がって、生で挿入してくれました。目の前で身体を揺らして出し入れさせるおばちゃんの、ブラウスのボタンを外してブラを捲り上げると、乳首を吸いながら夢中で腰を突き上げました。僕の頭を抱えて喘ぐおばちゃんと、目の前で揺れるオッパイを見ていると、またすぐに込み上げてきて。
「おばちゃん……出そう……はぁはぁ…」
「このまま中でいいから……」
夢中で突き上げておばちゃんを抱き締めて、思い切り中出ししました。
その後もバックで1発、正常位で1発。全て中に出して満足して帰りました。
それ以来定休日に旦那さんがいない時には、食事を作ってくれて、デザートに必ずおばちゃんがついてきます。