仕事もコロナ感染のせい休んでいる処です。
皆さんはどうですか
さて話が、変わります。
俺は24歳の独身で、たまには女遊びをします。
ようするにお茶のみ友達、お金を上げてマンコする事です。
結婚は40歳で若い女性と結婚をしたいと思っています。
其れまでは飲んで遊び女とマンコをする事
同じ年代の女性と付き合って妊娠をさせてしまったので慰謝料支払い
別れました。
高校を卒業して東京に行っていたのですが、実家に戻り仕事をしています。
俺が、実家に戻る前は親父も元気で働いていました自動車修理工場で
病気で亡くなってしまいました。
国民年金なのでやすいのです月60000円ていどです。
あまりにも愚痴を言うので金額を聞いたのです。
其れも実家に帰ってからすぐに言いだしました。
母の愚痴をさんざん聞いていて嫌になって出て行こうかなと思たら
東京にいた頃を思い出したのです。
マンコもやりたいし母と援助交際をやろうと思ったのです。
母は美人だから40歳こうはんに見いるのです。
俺は母に言いました・・母さん・・(なんなの)
セックスをしたかったから援助交際をやっていたんだよ
俺と援助交際をやらないかと言いました。
母は怒ってバカな事を言わないでよ…もー子の子は
俺は母に言いました嘘もほうべんで
俺と同じ年ぐらいのお母さんは年金が、やすいので息子から
お金を貰ってセックスをしているだって
母は驚いてそうなの・・本当にそうなの、嘘は言わないよ
本当な話だよ
母が、考えているようで母をその気にさせる為にあおりました。
月60000円だと辛いよな・お母さんが嫌なら無理とは言わないよ
家を出て東京に戻って援助交際でもやろうかな
母は俺に・・そんなにセックスをしたいの
男の身体はそうなんだからしかたが、無いだろうと言いました。
母は俺に言いました、どれくらいくれるの
お母さんだから月120000円でいいよ
(母は)私のと貴方のお金を合わせると180000円になるわね
恥ずかしいけれどお願いしますと言って頭を下げました。
母に前金で120000円をあげたら母はたしかに頂戴しましたと言って
俺に頭を下げました。
夕食の食事で母は顔を赤くしながらご飯とみそ汁を出しながら
手が、震えていました。
俺もつねずね女にお金を払ってマンコをするのはバカらしいし
もったいないと思っていました。
此れこそ生きたお金だね魚心あれば水心、母に喜んでもらいるお金
食事をすませ母が先にお風呂に入り身体にバスタオルを巻いて一階の奥の寝室に母は行きました。
後からお風呂に入ってから母の後を追って母の寝室に入りました。
部屋の中に入った時(アレ)前は畳だったのにダブルベットになっている事に
驚きました。
母は裸のまま布団の中で週刊誌を見ながら俺を待っているのです。
パンツを脱いで布団の中で母にお願いしますといったら
母も、こちらこそお願いします。
母を抱きしめマンコの中にチンコを奥まで入れたら母は
あああ・・眉をひそめ俺の顔を見ているのです。
腰を動かしながら母にキスをしながら舌を絡ましあいました。
マンコの中が、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ
嫌らしい音をたてているのです。
マンコの中は、ねっとりしたきついまんこなので気持ち良くて
母の耳元で母さん気持ちいいよと囁いていました。
マンコも顔と同じで人それぞれ違うのだなと思いました。
母は俺を抱きしめながら「あああん、あああん、あああん」
(あううう母さん気持ちいい)
ぴちょ、ぴちょ、くちゅ、くちゅ、ぴちょ、ぴちょ)
貴方凄くいいわ。いっちゃいそう
母・・駄目~アアアアア~~~~~
マンコ汁が、噴き出した感触が、チンコに伝わってきた。
母は動けなくなっている身体をもて遊ぶように精子を出さないで
腰を前後に動かし続けた。
気持ち良くて出そうでそうと思いながら続けていたら
あああ~出てしまう、母を強く抱きしめ・・うううううう~~~~
マンコの中に精子が流れた。
それから母と寝る事になってマンコのやりほうだい
仕事で疲れていてもマンコはやりたいもんで母の背中から抱きついて
マンコの中にチンコを入れて腰を動かしながら母の
オッパイを揉むのもかくべつ{楽な体制}
お互い裸で寝られるように少し高いがやわらかい毛布を買ってきた。