禁断の木の実

主の無名は男？女？

女だったらおもろい

けど、どこまでほんと？
リアルな話しだったら受けたカップルは
度胸あるね（笑）

マジですよ!日も暮れてチャリンコに股がって帰路してたら、まん丸お月さんが綺麗でチャリンコを降りて河川敷に寝転がって見てたら、心地良い風吹いて…
数分間じい…っとして空を見上げまん丸お月さんに浸ってた。
立ち上がりかけた際に、男女の微かな声が耳に入り、駆け下り草むらに近寄ったら、仰向け女子に重なるように男子学生
いた。「ええ？マジかよ？…」って驚きました。声を押し殺して男女の交わり拝見なんて思って無かった。男子学生は必死に腰を振り続けてた。仰向け女子の顔を拝見した。「えっ？マジかよ？可愛い…」って呟いてたら、ガクッと男子学生の動きが止まった。早かった！「マジかよ？
早いんだよ！…」呟いた。
「あっ!だれ？…」って感じで、イッタ？ばかり彼女の目があった。
「誰や？…」って草むらをかき分け近づいて私に放った。
慌てることなく立ち上がって男子学生と睨みあった。一瞬後ろ下がりした男子学生。その後、色々と言い合い続いて…〈
なぜ混じり合わされたか定かでないけど？
男子学生と私で、彼女（女子高校生)を愛撫しました。見知らぬ私に身体を愛撫され驚き隠せませんでした。しかしながら
彼氏（男子学生)と異なった愛撫に次第と感じられてました。まだ成熟発展途中の身体を隅々まで優しく愛撫続けました。
いつも舐めてる彼氏のチンポより比べて大きなデカチンを目の当たりにした
彼女の驚いた表情には（笑)
人生初のダブルフエラチオ経験された
彼女。驚き隠せないままお口いっぱい
広げられデカチンを咥えらせ
噎せ返りながらもフエラされる表情（笑)
後ろから彼氏が彼女のお尻へドッキング。私のデカチンを咥えてた彼女が一瞬ピタリ止まる。彼氏に突かれる度に、私のデカチンにぐううっと力強く咥え続ける。ちょっと不思議な感覚。
さほどかかることなく、彼氏と代わった。私が挿れようとすると、彼女が身を振り返らせ見る。ゆっくりと力強くグイッとデカチン挿れた。悲鳴に近い声を上げ身体ごとえび反りになりながら受け入れた彼女。ガンガン突く度にうめき声上げ悶える彼女。彼氏が仰向けになり
彼女が股がり腰を振る。形良いおっぱいが揺れる。すると呆気なくイってしまった彼氏。
物足りなく唖然とされる彼女。
私は声かけて彼女を引っ張って
来させた。
片脚上げ体位で挿れ腰を振った。
悶絶を繰り返しながら喘ぎ捲る彼女。
彼氏並ぶように仰向けに寝転んだ私に乗っかり腰を振る彼女。しばらくしてスローダウンした彼女。下から激しく突きまくった。嬉しそうな表情ともとれるように私の上で跳ねまくる彼女。
後ろ向きさせ、激しくユックリ突きまくる私に合わせ腰を振る彼女。彼氏はただ私と彼女の行為を見てました。
私もピーク達し彼女の顔にぶっかけました。彼氏の驚いた表情を見ながら
全身痙攣起こしてるかかわらず
しっかりとお口でお掃除までしてくれました。

ほほ～ん・・・ｗ

話しとしておもろい

どんな設定だ？
高校生の彼氏と２人で野外セックスしているカップルを覗いたのか？主さんは女性だな？
そして主さん達もそれに参加した…
で良いか？
つまり4Pだな？
創作は楽しいが登場人物を明確にしないとつまらんぞ。

主の無名ってのは私こと「主は∞」です。
ややこしいスレ投稿主で。
そんで本題に移ります。
男女高校生カップルが河川敷沿いで
ヤッてるのを覗いてた私。
終わったばかりの高校生カップルに
見つかり、ちょっと押し問答をした
挙げ句
三人でプレイをした。
男子高校生（彼氏)は呆気なくイって果てた。
物足りなさを感じる女子高生（彼女)を
私が思う存分
楽しんだ。男子高校生（彼氏)は、
ただ呆然として私と女子高生（彼女)とのプレイを見続けてたってことです。

もっと何かあったやろ？
細かく知りたいな

女子高生（彼女)と終わって、チャリンコに股がってたら、男女高校生が河川敷を駆け上がって私の前に立ちはだかった。「なんじゃ？」って目を合わせながら
しゃくり上げた。
男子高校生（彼氏)が小声で私に言い掛かりボソボソ言った。女子高生（彼女)は
彼氏の手を引っ張りながら止めてた。
私は、チャリンコのペダルを踏んで帰路に着いた。
週明け月末に、いつものように日暮れ
河川敷をチャリンコを踏んでたら、女子高生（彼女)が一人で河川敷土手に座ってた。そ知らぬ顔で通り過ぎてたら
追いかけて来て「なんで無視?待ってたんだから…」ってチャリンコ前に立ち止めた。
「なんや?…」ってたら
目を潤ませながら私に寄りかかった。
しばらく顔を埋められ泣かれた。
私は、わけ分からなくただ女子高生の頭を撫でてた。
チャリンコを止めて土手に座り事情を聞いた。
その後、女子高生を連れてラーメン食いに行った。「気をつけて帰れよ！」って
言って別れようとしたら、私の腕に手を掛け寄りかかり恥ずかしがりながらも、
「か・え・り・た・く・ない！…」って言われた。
「おい!オイ!…」って言いながら謙遜しながら女子高生に目をやった。
制服越しにでも分かるくらい胸膨らみ。
あどけない顔が一瞬、妖艶な表情に。
ドキッ!
辺りを気にしながらラブホへ連れ入った。
ゆっくり唇を重ね合わせながら舌を絡み合わせた。ぎこちないながらも私の舌使いに必死に合わせようとする女子高生。
制服を脱がしてシャワーを浴びに。
先にシャワーを浴びてた私。
バスタオル纏ってベットに入り横たわる女子高生。
唇を重ねながらも全身を隅々愛撫しました。感じながら吐息を漏らし続ける。
形良く程よい大きさと柔乳な弾力。とめどなく密を流し続けるピンク色した綺麗なオマンコ。ゆっくりと時間かけて堪能しました。デカチンに手を掛けゆっくりとシコシコ利き手で扱きながらも、恥ずかしがりながら俯く女子高生。可愛かった（笑)
噎せ返りながらも必死でフエラチオする女子高生。
正常位でゆっくりと膣口に挿れた。「ううん…アッ…」って苦痛な表情上げながらも受け入れてた。腰をゆっくりと動かす度に「あ、アッ、ああっ…」感じ喘ぐ。
身体をおこし向かい合いながらの座位
より流れるように仰向けになった私の上で腰を振り続ける。ぎこちないない様に思わず（笑)
下から突き上げると天井に頭が当たるんじゃないかと思うほど、飛び跳ねる。
嬉しく笑み浮かべながらも必死に悶える。
後ろ向きさせ美尻を上げさせ挿れ
ガンガンに突き上げ捲った。幾度となく
イクイク連呼しながら悶え絶される女子高生でした。
正常位でピーク達して美顔にぶっかけました。ハアハアと息切れながらもお口でのお掃除に応じてくれました。
その後、アナルセックスを求めましたが
驚き拒絶されました。仕方なく二回目も
ノ-マルなセックスをしました。
翌日、男子高校生（彼氏)と顔を合わせました。

今日まで翌日の事を待ってたんだが・・・・