神聖な教壇上では、知性あふれんばかり格好でマジメに教鞭を握り振る舞いながら、児童に接してられるけど
ひとたま校門出られると、ちまた歩いて女性と遜色ない!
そんな先生の一人である
衣梨奈先生!小学校に通う息子の副担任!
私の幼き頃同様に、わんぱく盛りで
事あることで迷惑ばかりかけてる問題児の一人。
先生方も困惑される中、懸命に向き合ってくれてたのが衣梨奈先生でした。
父親として接するうちに、いつの間にか意識し慕う気持ちになりました。
そんな私の一方的な想いにも限界がきて
禁断って言葉がありましたけど、
息子の相談って口実で、アパートを尋ねた際に、迫り求めました。
無我夢中で迫った私に、激しく抵抗されましたけど、時の経過とともに
受け入れてくれました。
ドラマのような都会伝説な流れと
思われても構いません!信じられないと思いでしょうが
マジ!
事実ですから。