禁断の木の実

夫は車で出かけ、私は彼と待ち合わせして車に乗せてもらった。
まだ高校生だった息子はお留守番。
３時にチェックイン、したいしたいと私のあそこを触ってた彼。
「仕方ないわね、若いから。」と思ってまずは浴衣に着替え大浴場に。
さっと入って出て、飲み物でも買うかとフロント向かいの売店へ。
夫がいたのです。奇遇ですねって言う夫。あんたが仕組んだんでしょ。
昔家族で来た事もあるホテル。また行きたいねえと言ってたのですがこんな形で実現するとは。
私と彼のセックスの話を嬉しそうに聞いていた夫です。彼を見たいという夫の希望で実現したのでした。
「あはは、、、、じゃあね。」とそそくさと行ってしまった夫でした。
部屋に帰ったら部屋のお風呂に入った彼に襲われた。
一休みして彼がお腹すいたとバイキング開始時間に行きました。予感はしてたけど、やっぱり夫もすぐきました。
夫の相手の女性暗そうな人。そして夫からメール。「終わったら、外（庭）にいるよ。」と。
食事終わって彼は大浴場に。私はお腹苦しいから、少し散歩していくと彼に告げた。
散歩しながら、夫と話す。「彼女ちょっと可哀想なんだ。今日はボランティア。」言う夫。
「するんでしょ？」「しない、だから呑んだ。」確かに呑むとダメな人。
突然物陰に連れてかれ、あそこに手を。「やっぱり履いてない。やらしいな。」でもやっぱりダメだなと笑ってました。
５，６分弄られたかしら。じゃあと部屋に戻ったら彼もすぐ帰ってきた。
夫に弄られた感触が残り興奮してました。彼の硬いアレが最高でした。。
「好き、、、好き、、、、」彼にしがみつく私。
「どうしたの？すごいね。」と彼。
２回も挑まれぐっすりと寝入ってしまった。

息子も大学生になり、夫とあちこち観光旅行
。家庭外セックスは期限を決めてたので、名残惜しいけど終わりにしたのです。
あのホテルに行きました。
夫はアレがだらしないけど、立派なアレの玩具を持参。
夫に使われ何度もイった私ですが、夫の寝入った顔を見ながらふと彼の事思い出して疼いた私でした。