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ちょくちょくプチ露出はしてましたが、逆覗きは前回の一度切りで、
もやもやが募ってました。
二度目の夏が来る頃、やっと肉体関係に・・・・w
今おもってみると、意外と簡単に事が運んだように思う
こんな簡単に、SEXへと・・・・
町内会の配り物のチラシをPCで作るお手伝いをした日に
晩御飯を御馳走になりました。この日はそのあとお酒も出ました。
お酒が入るとかなり陽気な熟さんでした。下ネタもかなりの物w
当然相槌を打ちながら、僕は受け答えをする。
時には質問攻めもw
「ねぇ 彼女は?」「初体験は?」「好みは?」などなど・・・
おばさんが若い子に聞く定番ですなw
僕ははっきりと言いましたw
「今は、彼女はいません」初体験は高校生の3年の時」「好みは・・年上すきです」
「年上・・・ でも私じゃ上すぎるわね」
「いえ 優しさのある年上が大好きです」
「ふ~~ん・・・」「色気も感じたりする?」
「しますよ! 妄想もよくします」僕のオナニー覗いてるくせにと思ったw
「え!どんな妄想?私の?」
急に酔った感じを出してくる熟さんでした。
「どんな妄想?妄想して何するの?」 何するか見てるくせに!と思ったw
この時点でS子さんはやる気満々だったのでしょう。
もううぶな真似はやめて僕も大胆になります。
「S子さんをオナネタにしています」と・・・・
「え! うれし、はずかしぃわ!」そう言って僕の太ももに
手を置いてきました。
僕は「ほら 今も」といって勃起してモッコリした股間を見せました。
「今日はまだしてないし、帰ってします」そう言ってわざとに
席を立とうとしました。
そうすると 僕の手を引っ張りそふぁーのある隣に誘いました。
「私って本当はスケベなのよねぇ~」といい キスをしてきました。
濃厚なキスです。股間を触りながら「硬い・・・・」そう言って
服を脱ぎ棄て ブラを取りました。
全身ぷよぷよですが、色白で柔らかそうでボリュウムがあります。
下腹部にぴったりと食い込んだパンティーの上からはマン毛が
はみ出し全体が土手のように膨らんでいました。
僕もS子さんに合わせパンツ一枚になります。股間を見つめていたS子さんは
「すごいわ・・」そう言ってパンツの上から頬を押し付けてきます。
カチカチになったチンポの形を楽しむように押し付けてくる。
パンツを下げるとピーンと天を向いたチンポのカリ首のくぼみに舌を這わせ
裏筋そして脈打つ血管、金玉を舐めつくす。
びくんびくんと跳ね回るペニスを口で捕まえ、一気に咥え込みました。
そして唾液を垂らしながらジュルジュルと音を立て吸い込みます。
「もう出そうです。」その瞬間ペニスから口を離し 胸を差し出す。
僕は 胸に勢い良く発射・・・・
飛び散った精液をティッシュで拭くS子さん。
僕のチンポはS子さんの唾液で黒光りしている。なおも勃起中。
「若いとすごいね」「続きはおふろにはいってからね」
体を清めた後は 寝室のベットにいき2回戦!
半立ちのチンポをべろべろと舐めまわしカチカチにさせると
ベットに腰掛け 「今度は私の舐めて・・・」そう言って
ベットに足を乗せM字開脚になり、オマンコを突き出します。
ぷっくりと腫れ上がったようなオマンコは、肉厚でエロさ満点。
僕は膝まつき オマンコに舌を這わせる。
「気持ちいいわ・・・もっと舐めて」終始リードするS子さん。
僕は口の周りを愛液でドロドロにしながら舐めまわしました。
いよいよ挿入の時が来ます。仰向けになったなった僕にまたがってきます。
ビンビンになったペニスの根元を掴み、マンコ襞にこすり付け、
感触を楽しんだ後、奥深く咥え込みくい打ちピストン!
時には オマンコを僕の恥骨にこすり付けるようにグラインドします。
チンポの根元は締め付けられ、ヌルヌルした肉がチンポを包み込む。
堪りません。
僕が耐え切れなくなるのが解るかのように、体を離し、
「今度はうしろからね」と四つん這いになります。
上半身を沈ませ、尻を高く突き上げオマンコを突き出してきます。
僕がチンポの先をあてがうと、自ら腰を押し付け上下左右に尻を振ります。
僕は 腰を突き出しじっとしているだけw
そしてクライマックスは 正常位!
S子さんは両足を抱え、ベトベトになって膨れ上がったオマンコを
突き出し、「入れて」とせがむ。
一気に差し込むと、これまた腰を押し付けてくる。
あえなく発射・・・・・(中出しです)
SEXの関係まで行った今はプチ露出してもなぁー・・・
しかし露出はそれはそれで、また違った快感もあるし、どうしたものかと思案w
今夜どうですか?の意思表示にプチ露出で誘っていたところ
S子さんのお誘いもプチ露出でしてくるようになりw
SEXは窓際露出で気分を高め合ってから、楽しみむようになりました。