先日、マンションの隣に部屋の子供が「お母さんがお風呂で倒れた。」と言ってきた。
お父さんはと聞くとお仕事でいないと。
私は独り身で、たまに子供たちとは公園で遊んでいたから私の所へ言ってきたと思う。
急いでお隣へ行くと、奥さんはお風呂で倒れていた。
すぐに抱き起しベッドに寝かせた。
子供は心配そうな顔をしてみている。
食卓を見るとビールな空き缶は2つ、まさか酔って風呂に入り倒れたと推測した。
「心配ないよ、ママね、少し酔っぱらってお風呂に入ったから気分が悪くなってしまったのかな。
もう大丈夫、おじさんが来たから。このことはパパには内緒だよ。」
「どうして、、」
「お酒を飲んでお風呂に入るといけないんだ。パパに知れてしまったらママはパパに叱られてしまうから、、」
「わかった、、」
「そう分かったか、じゃあ寝なさい。明日起きたらママ元気でいるから、、」
それから私はしばらくお隣へいた。
この子たちと遊んでいて、素直でいい子だと思った。
きっとこのことはパパには言わないだろうと、、
私はママに下着を穿かそうとしたが、、、その前に、、
体中をじっくりと調べ、特に股間を開いて眺め薄い毛をかき分けてどんな味がするか舐めてもみた。
自分の指に唾を着けそっと膣の中へも入れてみた。
たまに、うんん、、と言いながらも目覚めることはなかったので、俺は裸になってママの隣に添い寝した。
目の前に大きなオッパイがありその頂にはかわいい乳首が、、この乳首パパも吸っているのかな。
と思いながら私も吸ってみた。
ふとママの下を見ると小高い丘の上にジャングルではない森?にしては木が少ない。
その時はっと思った。
砂漠のオアシスに咲く小さな木々。きっとその近くには水源があるはず。
お隣へ来てドキドキのしっぱなしでちょうど喉が渇いていた。
ママの下へ移動して両足を開いて膝を立たせた。
少しの木々の下の水源を見つけ、、でもここは子供が通って来た道。
鼻をつけるといい匂いがして舐めるといい味がした。
私の息子がだんだん大きくなってきた。
大きくなったと言っても生まれてくる赤ちゃんより小さく、赤ん坊がこの穴を通り抜けて出てきたんだから、私の息子がこの中に入っても大丈夫だろうと思ってそっと入れてみた。
入れてみて気が付いたのだが凄く気持ちがよかった。
時折私の息子を締め付けてくる。よくこんな狭い穴から赤ん坊が出てきたものだ。
(ああ、、駄目だ、このままだと俺の息子が爆発し、息子が私の意思とは関係なく子種を巻き散らかしてしまう。)
しかし、そんな考えも遅かった。
耐えに耐えたのに俺の息子はお隣のママの畑に種を蒔いてしまった。
ゆっくりと息子を助け出すよに引き出すと、余った子種を一緒にママの畑汁も出てきた。
服を着て帰ろうとすると、「チカラ君、もう帰っちゃうの。」とママから声をかけられた。
私はニヤッと笑い、着ていた服をもう一度脱いでママに覆いかぶさった。