町内の回覧板に『町外れの公園周辺に変質者が出たので特に夜間の外出は注意して下さい』と書いてあった。
それから暫くして近所の奥さんと立ち話してると、ある奥さんが「噂だけど公園で下半身丸出しの男性が出るらし」と話してくれた、そしてその変質者のオチンコが凄くでかいらしいと大笑いになった。
それから1週間後位にパート先の棚卸しで遅くなったので、その公園を抜けると近道なので変質者が心配だったけと通り抜けようとした。
急いで公園内を歩いてると薄暗い植え込みから突然男性が目の前に現れ、公園の街路灯の明かりに男性の下半身が映し出されたんです。男性の股間には見た事も無い様な大きなオチンコが勃起して反り立っていたんです。
私は恐怖と驚きで暫く声も出す事も出来ないまま茫然と見入っていました。
男性は私に近づき「大きいだろ!触りたいか?」と私の手を取りイチモツを握らせてきたんです。
恐怖で私は声も出せないまま、男性にされるままオチンコを握りました。
オチンコは熱くピクピクと動いてます、夫の物とは比べようが無い位の大きさでした。
男性は私が余り嫌がらないので「入れてみたくないか?」と言われ私は思わず頷いてしまいました。
男がスカートの中に手を入れオマンコに指を入れると「もう濡れてるね、奥さんも好き者だな」と笑われました。
もう40歳を超えた夫の物は、力強さも無く、たまに挿入してくれても直ぐにイッてしまい私は欲求不満だったのかもしれません。
私は男性の大きなオチンコを味わうようにそっと摩り、更に大きくなったオチンコを咥え込んでしまいました。
オチンコからは何日も洗っていない様な匂いがしましたがそれが逆に興奮してしまいました。
男性が奥さん欲しいのか?と聞くので、私は「欲しいです、入れて下さい」と言うと、男性は私のパンティを脱がせスカートを捲り私の腰を掴みオマンコの入り口にオチンコを押し当ててきました。
オチンコが少しずつ入り、膣壁を押し広げてメリメリと入り込んできました。
私は五人の男性経験が有りますがこんなに大きなオチンコは初めての経験です、
奥までオチンコが挿入されると物凄い快感が体中を走りました。
男性は激しく腰を動かし、私は何度も逝って何度目かの絶頂で失神してしまいました。
暫くして失神から覚めると男性はもう居ないで私の回りにはホームレスが取り囲んでました。
私は逃げるように家に帰りました。
夫は既に寝ていて、私は急いでシャワーを浴びてオマンコから流れ出る精液を綺麗にして寝ました。
翌朝、何も知らない夫は昨日は帰り遅かったねと言ったので棚卸しで遅くなっちゃったと誤魔化しました。
あれからはまた公園に行こうか悶々として悩んでます。