禁断の木の実
2023/09/12 17:15:30(JYtda2c7)
甥御さん、だいぶ離れてますね。
でも若い体を堪能されているようで。
23/09/17 19:26
(o1WnvPkc)
私が54歳、甥は23歳ですから・・・私は31歳も年上ですね。
皆さん、こんな私を軽蔑されるでしょうね?でも・・・こんな年齢になって、夫とか恋人も居ない、寂しいオバさんなんです。
昔は可愛い少年だった甥が、今は・・・背が高くて逞しいイケメンの青年になって・・・私のご主人さまです。
昔は可愛い少年だったけど・・・今は・・・セックス上手なベテランのプレイボーイみたい?
そんな彼に、力づくで犯されて・・・私は、こんな中年女なのに・・・もう彼に夢中・・でした。私は、自分が淫らな女だと思い知らされました。
甥も・・・私のことを愛してくれていた?と思ってますけど、彼には就職先が決まり、赴任先は遠方となりました。
元々、禁断の関係ですから・・・長続きしては
いけない、と私は諦めました。
いずれ、甥に相応しい若い女性と恋をすることになるのでしょう・・・・?
でも、私は?・・どうなるの?
甥の、逞しい胸に抱かれて、私は年甲斐もなく乱れ泣きました。恥ずかしい!
こんなオバさんになって、私はセックスの悦びに再び目覚めてしまいました。
23/09/18 00:34
(gAVANrbf)
甥・・というより、私より31歳も年下の若者に犯されて・・私は年甲斐もなく彼の虜になりました。
若く逞しい甥の胸板に組み敷かれ、彼の固く大きな男性器で激しく貫かれて・・・私は悶え泣かされて、自分が女であることを思い知らされました。
甥の熱い精液が私の子宮に吐き出された時、
私は女として彼に恋してしまいました。
彼も
「愛してるよ、可愛い叔母さん・・。」
と、私の耳元に囁いてくれました。
そんな愛おしい甥のおかげで、こんな年の
私でも女に戻れました。
でも・・彼とは別れなければなりませんでした。
私が・・・うんと年上で、しかも彼の叔母ですから・・・私はカッコつけて、保護者ででもあるかのように、別れを告げなければ・・・と
考えてしまいました。
本音は・・・彼に縋りついて「捨てないで」と
泣きながらお願いしたかった!
私は今でも彼に恋い焦がれています。
でも・・・諦めなければ・・・・。
私はまた寂しい日々に戻るのかしら・・・
でも、私の中の「女」は、もう元には戻れそうにありません。
23/09/19 16:03
(xD3ueFac)
その後・・・やはり、私は元へは戻れませんでした。
私の心は今でも甥を愛してます。
けど・・・ひとたび火のついてしまった女の体は・・・もはや、甥というより・・男を求めて疼いてしまいます。
薄着でミニスカート姿で・・・男性に誘惑されることを期待して、夜の街を出歩くように
なりました。情けない、恥ずかしいことです。
既に生理も上がってしまった54歳にもなる中年女が・・・・でも、こんな私でも、今でも甥に、若い彼に恋い焦がれています。
23/09/29 12:58
(PLUUsBJL)
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