ひょんな事から娘の友達のよっちゃんと言う女の子に勉強を教える事になりました。
娘は今S6で仲の良い友達がいて良く家で宿題や部屋で遊んでました。
妻は看護師という事もありほゞ時間や仕事に行く日がバラバラです。
娘は小さい事からスイミングクラブに行っておりこの日も行ってました。
娘の名前は沙織と言いこの日もスイミングに行って中々帰って来ませんでした。
どうも友達と家で勉強の約束をしたらしいです。
よっちゃん「こんにちは」「沙織ちゃんいますか?」「2人で宿題をする約束を
していたから」と言い来ました。
「よょっちゃんか」「ごめん未だ戻ってないぞスイミングから」
「娘言わなかったのかなスイミングって」「もう帰ると思うから待ってる?」
「ハィ」「待ってます」「帰るの面倒だしお母さんには言ってあるから平気です」
「此処で待ってれば」「沙織のお母さん仕事に行ったから今は誰もいないから待ってて」
と言い俺は冷蔵庫から冷たい物とお菓子を渡しました。
よっちゃん娘とは違いS6にしては大人っぽいです。
小学生にしては整った顔立ちでとても美人です。
受け答えもしっかりしてました。
中々帰って来ません。「帰ってこないな?」「ごめん」
「沙織のおとうさん?」どうかしたの?。
「私の事興味あるんだよね」「だって見てばかりいるし」「胸とか・・・?」
ごめんよっちゃん小学生とは思えないほど大人だし綺麗だからつい見てしまって。
「それなら勉強を教えて」「此処に座って」と言われ横に座る様に言われました。
座ると「良いですよ」見ても触りたい?。
本当にいいの見て触っても・・・・・・・。ドキドキでした。
服の上から触るとスポブラですから「柔らかな感触」やばぃチンコビンビンです。
ミニスカートの中に手を入れようとすると顔を赤くして首を横に振り「・・・・・・」
でも抵抗をするような仕草はしてませんでした。
太腿スベスベで何とも言えない感触でした。
股間まで行きパンツを触ると「其処はダメ恥ずかしいから」・・・・。
「よっちゃん綺麗だよ」「おじさん見たいな?」「綺麗なよっちゃんの全部を」
「本当に綺麗」と褒めると俺に寄りかかって来て「痛くしないで・・・・・。
俺は立たせてからスカートを捲りパンツに指を掛けて一気にパンツを膝までおろしまいした。
S6になるとやはりぷっぷりと膨らみ毛も生えてました。
毛の間から縦筋も見えてました、1本筋ではなく縦2本筋でした。
「触っても良いの?」・・・・・・・・「うん」
触ると「腰を引き」恥ずかしいよ。とか言いながらも汗ばんでる?いや此れは濡れてる?。
指を縦筋に沿ってはわせると股を閉じて俺を見ながあら「ううん」「ソコは」・・・・。
「此処がどうかしたの?」「気持ちいいの?」。・・・・・・・「ウン」
「よっちゃん」「此処までにしようね」娘が帰って来るから。
そうこうしてるうちに帰って来ました「コラよっちぅんと約束忘れてないか?」
「えぇ?」「約束は明日だけど」「今日はスイミングに行くからって」
「そっそうだよね」「私間違えた」「帰るね」・・・・・・。
「おじさん間違えた見たい明日来ます」「ウン気を付けて」
「よっちちゃんには言ったんだあけどな?」「お父さん私お風呂に入るね」
ヤバかったなばれたらでした。
まあそこからは娘がスイミングの日や妻が仕事に行く日を狙い来はじめました。
「おじさん」とか言いながら何時も触りやすい様にTシャツやミニスカートでした。」
エスカレートをしてアソコを舐めた事もあります、指も入れました。
但しチンコを入れたり見せた事もありません。