禁断の木の実

同棲中の先輩は歯科衛生士という仕事らしい。
日曜日と祝日は休み。
水と土は半ドン。
ある日の夕方、求めてきた。

好きにしてというリクエスト。


まずは、軽く抱擁。キス。

先輩はマゾプレイが好みでもあった。

消毒液臭い白衣のワンピース。

衣服の上から体を愛撫、。


ソファーでスカートをまくり上げる。
股間をチェック。
下着が若干、濡れている感じ。
股を開かせる。
下着の上から、臭いをチェック。


羞恥を煽るために、ソファーでＭ字開脚。

先輩のアソコは見飽きる事はなかった。
ソファーに腰掛ける先輩の横に俺は立った。
テントを張ったパンツの上から俺の股間を先輩は
嬉しそうな顔で撫でた。

次に、俺は、先輩を4つん這いにした。
さっきより、下着が濡れている。

臀部を愛撫。また布に人差し指をひっかける。

また布を横にずらす。
割れ目が見える。

ゆっくり、下着を下ろす。


臀部を鷲掴みにする。
執拗なクンニをする。


パイパンだ。

アソコとアナルの匂いを交互に堪能する。
時より、指万する。

膣の内部は濡れている。


ローションでアナル潤し、指を挿入する。