禁断の木の実

再婚して２年、当初から妻の連れ子の娘2人のうち下の子にエロさを感じていた私…
家族構成は私と妻、娘2人（JK2JC2）に息子2人の6人家族。

妻は夜勤のあるアルバイトをしており週に何回か夜中に留守になる。

一番下の子がまだ幼く妻と一緒に寝ているのだが、現在住んでいる場所が手狭になっておりリビングで妻と一番下の子、次女が3人で寝て、私と息子が一つの部屋、長女は娘2人の部屋に1人で寝ている。

そんなある夜の日に、いつものように妻が夜勤に出て数時間経った頃寝ていた自分はふと目が覚めて時計を見ると深夜1時、妻が帰ってくるまではまだ時間がある。
一番下の子の様子を見るために妻が夜勤の時は帰ってくるまでリビングで、寝ている。
当然、次女も一緒に寝ているのだがその日少し寝相が悪く一番下の子の布団に次女がはみ出ていたので、元に戻そうと軽く次女の体の下に手を入れ位置をもどしてやったのだが、全く起きる様子もなく熟睡しているようだったので悪戯心で太ももや、腕など軽くさするように撫でてみた。

普段から見ているが、触ってみるとハリがありスベスベしてて最高の触り心地で起きないことをいいことに太ももからお尻へと手を滑らせ堪能していた。

それでも起きない次女に、ふつふつと私の中で性的興奮が高まっていき、秘所へと手が伸びていく…

ショートパンツをずらし、下着をずらせばそこにはまだ男を知らない次女のアソコがあった…

恐る恐る指をなぞらせ様子を伺いながら、優しく愛撫するように指動かし、徐々に中へと沈ませていく。

思いのほかすんなりと指を入れ終わると中で小刻みにゆっくりと掻き回すように指を動かし次女の中を堪能していく。

すると、未成熟ながらも次女の中がトロトロと愛液を分泌し始めてしっかりと濡れていくではないか…！

寝ているのに体は感じてる！？
そう思うと興奮はさらに高まりより指の動きに力が入る。
中をかき混ぜ妻が感じる部分と、同じ場所を刺激すればさすが親子と言うべき濡れ具合が、加速していく…！

気づけば静かにクチュクチュと、音が立つほどに濡れた次女の秘所、私の指をてからせ、そっと、布団を捲りの上覗いてみれば。そこにはメスの匂いをさせた秘所があった……

流石にこれ以上は危ないだろうと他を引き下着と、ショートパンツを、元に戻し弄っていた、指を眺めて匂いを嗅ぎ、舐めて次女の味を確かめる。青い果実のなかにほんのりと香る雌の匂いと味に背徳感と罪悪感、性的興奮に次女に、行われる初めての手マンを得た達成感……

酷いことをしていると自覚しながらも忘れられないあの感触…

またやってしまうのか…それとも手を引けるのか…今はまだわからない…

だが、次女の中の暖かさ、締め付け、濡れ具合など忘れることはできないだろう……