フィクションですが。
先輩と出会って6年になる。
先日のHは、いつも以上に先輩が積極的な感じだった。
先輩が自ら、テコキやフェラを積極的に行い、尻や腰を動かした。
まるで、スポーツ選手がソーンに入った状態のように、
先輩は、無我夢中でエロスを堪能している様子だった。
先輩がフェラをして、私が、先輩nも股間を手でマッサージしていたら、
先輩が大きな音を立てておならをした。
ブブブという音と同時に、私の手に振動が伝わった。
おならと言えば、話は変わるが、私が呼んだ、エロ小説に、
熟女の放屁の匂いが好きという中年男性の小説の話が、なぜか私の心に残っていた。
私は、放屁のにおいは興味はなく、スカトロでも、女性の恥ずかしがる態度に興奮する。
おならの臭いは食べ物に関係するだろうが、
その時の先輩のおならはあまり、いや、ほとんど臭くなかった。
かといって、ジャスミン茶のようなかぐわしい香りでもなかった。
単に、先輩が放屁したというエピソードである。
所で、放屁のにおいが好きという、マゾ的女性がいるのか。
そんなことを私はふと思った。