近親相姦とまでは行きませんが寝てる母を悪戯してます。
S6の頃に父と母が夜寝室で重なりあい父が腰を振り母も
父に合わせて腰を動かしている所を見て父に嫉妬の様な
ものを覚えた記憶があります。
別に父の事が嫌いと言う訳でもありませんが。
子供ながらにパンツの中で小さなチンコが硬く痛い程でした。
薄暗い部屋の中ですが目が慣れると良く見えまた。
父のチンコは見てるので分かります、普段の大きさとはけた違い
で大きく太く天を仰いでました。
母が手で優しくシゴキ口に含んでいる「大人になるとあのような
事をするんだ」とドキドキして覗いてました。
流石に母のアソコまでは見えない其れゆえ余計に母のおマンコって
どんなのか見たくて仕方がありませんでした。
当時は今とは違い古くて小さなアパートに暮らしてました。
年の離れた姉は高校でしたが寮にいるため普段は3人暮らしです。
住んでいたアパートには風呂はありません銭湯に行ってました。
トイレも部屋にはなく通路の奥に男女共同トイレで一応は水洗でした。
多分元々は汲み取りだと思います。
個室は一段高くなっていて床の所にも小さな窓があり上にも窓がありました。
仕切りの壁は床とは隙間はありませんが上はさほど高くは無かったです。
ドアと床の間には結構隙間がありました。
夜中に父と母の営みを見ながらはさすがにオナは危険です襖を隔てただけです
朝学校に行き帰って来てから昨夜見た後景を思い浮かべながら個室に入り
チンコを出して未だ見た事の無い母と言うよりも女性のおマンコ子供のマンコ
ならお風呂屋さんで見た事あるので分かりますが
大人のオマンコとは違うのは分かります、母のおマンコってどんな感じとか
思いながらチンコを手でがマンコとか思いながらチンコを握り父が腰を振ると
こんな感じと思い手を前後に動かすとチンコが硬くビンビンに起ち「気持ちイィ」
と思い其の儘シゴキつづけるとチンコの根元が変な感じになり「何か出そう」
と思った瞬間に尿道をオシッコとは違う物が出るのが分かりました。
「勢いよくチンコの先からドロドロとした精子が混ざった液状のものが
飛び散り壁に勢いよく掛かりました」「やば」
慌てて拭きはしましたが粘々として匂うと「臭い」。
余りの気持ちよさに膝がガクガクしてました。
初めてしたオナニー誰に教わるでもなくした行為は名前すら知らずにしました。
学校で友達から聞き行為の名前も中1でしたことも友達に知られて「お前遅いよ
皆男はS6の頃には覚えるよ」ガキだなと言われました。
「俺なんか毎日するぜ」とか「俺は妹のパンツのマンコのシミがある所を見て
チンコシコシコしてるぜ」ガキですよね当時の中坊は。
俺はさすがに言えませんでした親のセックスを覗きオナしてるなどは。
覚えたてのオナ友達はセンズリとか言ってましたが。
俺も毎日の様にコキしかも2度や3度コイました。
物足らなく成るんですよすればするほど中学生ではお金は無いからエロ本は買えない
当時は古本屋も貸本屋も沢山ありましたが古本でも買えないし貸本など借りれる訳ない。
悪い事とは知りつつも古本屋でおばちゃんやおじちゃんが掃除や本の整理ヲしてる空きに
エロ本をお腹に隠して盗んでました。「多分ばれていたかも?」
家に持ち帰る訳にはいかないので公園のトイレやスーパーのトイレに入りグラビアだけを
外して後は捨てて隠し持ってました。
ある日の事です、古本屋に行き何か「この本って何?」「タイトルとブスな女の子(中には
可愛い女の子もいましたが)ビニールに包まれているので何となくヤバ目の本なのかな?」
とか思い隠し持って出ました。
何時もの様にトイレに行きビニールを剥がすと中坊の俺には衝撃過ぎました。
今までのエロ本とは比べ物にならない本でした。
パンツや印刷で肝心な所が見えない本ではありませんでした。
モロに股を開くさらにはマンコまで広げて本の中には男と絡みあいチンコまでマンコに入れ
女の子が口に咥えてマンコの中に出したり顔に掛けたりしてました。
「やばすぎ」暫く古本屋には行けませんでした。
トイレでページを捲りながらシコリましたがやはり本は本で見飽きます。
はやり本や写真では無く実物が見て見たいと思いはじめてトイレに行くと母がトイレに
入るときでした。気が付きました。もしかして覗ける。
共同トイレです個室は一段高く出来ていてさらにはドアと床の下には隙間があります。
ドアに平行に和式便器で左向きにキン隠しがあり俺は急いで音をたてない様に隙間から
覗きこみました。
母が便器を跨ぎ足を開き勢いよくオシッコをしてました。
手を伸ばせば届く所に母がいます無防備に股を大きく広げてマンコの毛が少ないマンコの
上の方に生えてる程度でモロに丸見えでした。
黒いビラビラが大きく口を開けて中から勢いよくオシッコが飛び散ってました。
慌てて出てとぼけてました。
それからと言うもの母がトイレに行こうとすると母何となくそわそわしだすので分かります。
何度、覗き個室に入り思い出してチンコをしごいたことか。
ある日の事で父が出張に行くというので暫く家を掛ける事がありました。
思いましたもしかして母が寝てる時に母のアソコが見れるのではないかと?。
テレビは母の寝てる食事などを兼ねてる部屋です、俺の部屋はタンスなどがあり俺が寝る程度
しかありません。
中学に成ってからはテレビを夜遅くまで見ていても前の様に言われなくなりました。
「しんちゃん」早く寝なさいね起きれないんだから寝坊助、とは言われてました。
当時は確か夜遅くなると深夜番組が結構あり映画もやり時には今思えばテレビで良く平気で
裸を流してました。俺はそれ目当てに見てました。
部屋の明かりは消してテレビの明かりだけですが十分明るいです。
横には母が「先に寝るわよ」と言い寝てました。
寝つきの良い母で直ぐに寝ます、当時母は寝まきという浴衣に似たガーゼ生地の物を着て
寝てました。
母ブラは普段からしない母で何時も服の上から乳首が所謂ムネポチでした。
パンツはおばさんパンツお腹もお尻も隠れる綿素材のショーツです。
腿と腰の所のゴムが痛いと良い大き目のパンツを履いてました。
更には父も母も他所の音や触れてもうるさいとか言わないで寝てます。
特に母は中々起きないです。さらには暑がりです。
エアコンなど無い父が熱がりの母に冷風機を買ってました。
扇風機よりは涼しいですが。
寝始めると母はタオルケット1枚で寝てますが暑いのか足が出始めました。
「暑がりの母、暑いんだ」「俺も暑いと思い俺は扇風機をあててました」
母の足が出始めて更には両足が出て股を広げ初め腿の内側までパンツが見え始めました。
テレビを見てましたがそれどころではありません気に成って仕方がありません。
俺がいる事は分かっているはずです。
タオルケットを捲りモロに寝まきも裾が捲れパンツ丸出しでした。
目の前には無防備に寝てる母その時に母では無く女だ俺の好きな女と思いました。
若くはありませんが肌は白くきめ細かなスベスベの肌です。
寝てる顔を見ると「女ではなくやっぱり母か」
モロにパンツ丸出しで足も開き股間が見えプックリと膨らんだおマンコが分かりました。
(やばい)パンツの中のチンコが痛い程硬く成ってるシコシコしなくとも出そう。
もしかして触っても「バレない?」と勝手に思い込みです。
但しいざとなると心臓はドキドキして息が上がり手は震えてやばい無理触れない。
そうこうしてる時にまさか母が自ら腰の所から手を入れ自らオマンコをあきらかに触るのが
分かりました。
股間の所が盛り上がり指がマンコの穴に入ってる感じです。
クチュクチュと音が聞こえてました。直ぐには止めましたが。
やばいと思い知らないふりをしてテレビを見てました。
自らパンツの中に手入れたので腰の所からパンツが下がりマンコの毛の辺りまで下がってました。
股間には丁度マンコの所にシミで濡れてました。
暫く覗きこんでました、腰の所に指を掛けてパンツを下げようとしましたが無理です。
股間の所のクロッチを摘み上げ横に寄せればと思いしました「見えた」母のマンコ見えました。
トイレで見たままの母のマンコが目の前にありました。
母が自ら指を入れていたのでビラビラが広がりマンコの中も見えてました。
「濡れてる中」指で触るとヌルヌルしてました。
「此処がチンコの入る穴だよね」指を入れるとニュルと指が吸い込まれるように入りました。
思わず入れた指を舐めました。
「オシッコの匂いとヌルヌルの味で母のマンコの味でした」
もう無理です、チンコが触らなくとも出そうです、触って見ると我慢汁が出てぱんつがべとべと
してました。
チンコを何度かこすると勢いよく精液がパンツの中に出ました。
今までこんなにもと思える程大量にでました。
慌てて部屋に戻りパンツを着替えて母のパンツを直して部屋に戻りましたが寝れる訳ありません。
今見たばかりですがもう一度見たいとか思い寝れませんでした。
気が付けば朝で母に「コラ何時まで寝てるの」起きて掃除するから邪魔よ。
外で遊んできてと言われ慌てて脱いだパンツを隠して部屋を出ました。
父が帰って来るまで夜には母の股間の所から指を入れてました。
我慢できなくなり直接母のマンコを舌で舐め穴に舌を入れました。
高校を卒業をしてからは会社の寮生活になり悪戯は終わりました。
今でも覚えてます母のマンコのヌルヌルと味を彼女も出来ましたが母のマンコを
忘れる事が出来ません。