その日は母親の寝室で智子を抱いた。
中学の時の女教師だ。
母より少し年下なくらいで広い意味では同年代だろう。
最初の女で高校生になっても続いてた。
体育今日はにありがちな元アスリートの体はいまだに張りがあり精力に満ちている。
高校生になるとやたら出会いも増えたせいもあるが、年上とのセックスに恵まれ出した。
智子には一部始終話して嫉妬させているが、これもふたりのセックスを盛り上げる効果の一貫だった。
そんな風に扱いながらも智子はやはり特別だ。
母の寝室で抱きながら、本当はいかに彼女を愛してきたかを語り、智子を快楽の涙に濡らせた。
あなたの精子は私だけのもの…
母の寝室で智子は狂ったように繰り返した。
汗だくになって締めに自室で労をねぎらいあってたら、智子はオナニーを見たいと言い出した。
昔、私の裸を想像してやりまくってた時と同じようにしてるとこ見せて!
じゃあ、お互いのオナニー撮影して交換しようという話になった。
その晩の深夜…
カメラを固定し真っ裸でシコり出した。
部屋の明かりはスタンドのみ。
智子とのセックス映像も流さず、ヌードの写真も見ず、ただ暗い部屋で様々に態勢を変えてはシゴキ続けた。
智子…
撮影するなら言葉は必要だろうと、内心思ってることはセリフにした。
部屋は締め切り汗が流れるようにした。
身体中がすでにベタベタで、肉の棒はヌルヌルに濡れていた。
膝立ちから腰を落とし、体を反りながらシゴいている時だった、
背後に人の気配を感じた…
母が立っていた。
持ち運びできる折り畳みの敷居でベッドを囲っていたためにすっかり不注意になっていた。
シコシコの動きが止まってカタマった…
おもいっきりオナニー見られた…
言葉が出なかった…
母は静かに語り出した…
今日私の部屋で誰か抱いたでしょ?
あなたあの先生とできてたの?
やっぱりバレたか…
先生の事までわかったのは今オナニーしながら名前を呼んでたからだろう。
すぐに察しがついたのは母なりに思うところはあったのかもしれない。
どうして私の部屋でそんなことをするの?
なんて答えるべきかわからずいると、母が全く予期せぬ行動に出た!
いきなり自分の肉の棒に食らいついてきたのだ!
私と歳の変わらない女を抱くなんて!
凄い激しく武者振りつきながら母が言った。
母はいったん中断し、勢いよくガウンを脱ぎ捨てた…
中は裸だった。
正直年齢を考えたらかなりのナイスバディだろう。
母の裸を見るのは初めてだった。
母は義母なのだ。
完全にリミッターが外れて、母をベッドに押し倒していた。
自分が年上好きなのはこの母のせいだ。
初めて結ばれたあとはひたすらキスをして朝まで想いを打ち明けあった。
さすがに精液も出なくなってきていたのもある。
軽く睡眠を取ると、ふたりで旅行に出かけ、三日間母を抱きまくり、
それからも裸族なんじゃないかというほど毎日裸で暮らしてるような日々が続いた。