禁断の木の実

昨日、久しぶりにあのおばさんに会った。
「あららら～～お久しぶり、まぁ上がって上がって」居間に通した。
近くにお客さんの用事できたから寄ってみた、会えてよかった、と言ってました。
「マサヨシさんは前に外には出ないと言ってたじゃないですか。今でもですか」
って聞いてきたから「んん～～まぁね、時々DVDの映画とか見るね」
「へぇ～、そうなんですね。どんな映画見てるんですか」って言うから「ちょっと見てみる？！」
と42インチの画面に出したのが外人の無修正物、フェラチオにおマンコ、ソファーでの結合部分がバッチリ。
また始まった。顔を真っ赤にしてニヤニヤニヤニヤヘラヘラヘラヘラして。
笑いながら照れながらデレデレしながら、「いやさマサヨシさん、こんなの見てんですか」って
昔から全く変わってないこのおばさん。妙にデレデレして落ち着かない。
舌で唇をペロペロ舐め回すし、顎を触ったり髪を弄ったりで・・・
視線をずらすかと思えばしっかりも見てるし、両足もモジモジさせてるし・・・・
「あなたね、こんな物って言うけど子供おるんよね、って事はこんな行為したんやろ、こんなエッチは事を。
今でもこんなエッチな事しよるんやろも。自分らでする分はいいけど、見せられちゃぁ都合が悪いわけ？俺がこんなもの見ちゃぁいかんの！
そういうのをカマトトぶるとかムッツリスケベって言うんよ。」
このおばさん、年をとってもムッツリスケベさは全然変わってなかった。
先天性のドスケベなんですね。でも表立って好きと言うよりもギャップがあった方がいいよね。女って。