四半世紀以上前の昭和が終わりを向かえる前の話なので
若い人には不思議な大昔の話だと思いますがノンフィクションです。
私は都会生まれなのですが父親が事業に失敗し都落ちどころか
いきなり海峡を越えた北国の今は寂れてしまった炭鉱町で青年期を
過ごす事になってしまいました。
小学校の4年の夏にその炭鉱町に引っ越し。
職員住宅に住むことになったのですが住宅と言っても同じ間取りが
6軒続く今では使いませんがハモニカ長屋と言う社宅で隣との壁は1階が
モルタルの壁2階は柱を挟むベニアが2枚と言う会話がダダ漏れ状態で
生まれて初めて女性のSEXの声を聴いたのもこの時でした。
炭鉱と言うのは3交代勤務で夜勤の人は朝の7時くらいに帰宅し
食事をとり昼過ぎくらいから就寝し23時くらいに仕事に出ると言う
生活が1週間続くのです。
夏休みのある日2階の自室で宿題をしていた時
ぼちぼち母親が昼食のしたくを始める頃に何やら人のうめき声がかすかに
聞こえて来てその声が段々と大きくなり最後はイイ~
その声が隣と分かり壁に耳を着けて聞いて居た時に階下に居る母親に
伝えるべきか否かを躊躇しているとイイ~イク~!!と言うさらに大きな声が聞こえ一体何が起きて居るのか??
そんな事を考えて居ると昼の用意が出来たと母親に呼ばれ階下に行き
昼食の前に母親に話すと母親は普通の顔で体操でもしてるじゃないと
笑ってました。
夏休みの間は1週間ほぼ毎日の様に聞こえる声を寝る前にストレッチでも
やっているんだと思って居たので、その後にお隣のその奥さんに会っても
別段普通に出来て居たのですが。
それが夫婦の営みの最中と言う事を1年後くらいに知る事になります。
当時の炭鉱町はブレイクアウトし流れて来た人達と一般的な
人達が一緒に暮らす感じで色々な人が周りにおりまして同級生にはかなりませた子が数人いてその子たちが自分の家から白黒の写真を持って来て
解説付きで見せてくれて初めて1年前のあの声の事を知るわけです。
今ではなにそれ!って物ですが白黒写真でパックリ割れた秘部にこれまた巨根で亀頭がメチヤでかいのが今まさに挿入と言う写真はかなり衝撃的でした。
当時の子供には実に衝撃的で、ただ何故かモデルの男女は真顔なんです(笑)
それを知ってから隣の奥さんの顔を見るのが妙に恥ずかしく顔を合わす度に
うつむいて居た子供がここからまた数年後に刺激的な初体験をするわけです。
中学生になるとSEXがどんなものかを知る様になり興味津々で3年生くらいになると同級生同士で初体験をする者たちも現れ誰かと誰かが付き合って居て
この前やったらしい!!なんて話も日常茶飯事になって居た頃に。
父親が仕事中に大怪我をして家庭がおかしくなり母親が夜の店で働く様になり
結果離婚し私は母親に引き取られ社宅から車で小一時間ほど離れた市街地に引っ越し転校する事になります。
転校先は今まで通っていたブルカラーの親を持つ
ほぼ同じ環境の生徒とは全く違いホワイトカラーの子供たちが多い学校で
学校にエロイ写真を持ってくる様な生徒も居なくオナニーのおかずは転校する時にクラスメートの男子から餞別に貰ったエロ本数冊と言う状態。
この時代ネットなんて夢のまた夢でVTRの存在は知ってはいましたが
一般に浸透するのはまだ先でコンビニなんてあるはずが無く
おかずは本屋にしか無い時代で人口4万人程度の街で本屋も2軒しか無く
成績は割と良い方で周りから秀才とまでは行かなくてもそこそこの評価の私はそこでエロ本など購入しようものなら翌日には私がエロ本を買っていたと
学校中に知れ渡るのは必至でそんなリスクを冒す勇気も無くたまに会う前の学校の友達にお願いをする様な生活をしていたのですが。
ある日を境に劇的に変わって行く事になります。
母親は働く女性が十数人程度の店で、それでも街では一応高級店だった様な店
それなりに人気と人望があった様でいつの間にかチィーママになって居たのですが。
ある日、仕事が終わって帰宅した母親が私の部屋にやって来て。
私の部屋に一人泊めるからと言うのです、出勤前の化粧や身支度を整えた母は
自分の母親ですがエロさよりも凛とした綺麗な女性なのですが、さすがに仕事終わりは酒も入っている訳で妙に色っぽく見えました。
2LDのアパートで母親の部屋の押し入れから布団を持って
自分の部屋へ、なぜ母親の部屋では無く私の部屋かと言うと母親のベッドが大きく更に化粧台などがあり布団を敷くスペースが無く居間と言うのも無理で私の部屋になったわけなのですが。
そんなこんなで布団を敷き終わり自分のベッドに潜りこもうとしていると
突然ゴメンなさいね、私の事、覚えているかしら!?
えぇぇ~会った事ありますか?誰だろう???と言っていると
何と社宅の隣に住んでいたあの声の奥さんBさんなのです、いかにも夜のメイクで胸元の開いた体の線がハッキリわかるドレス姿で全く以前の面影なし
これじゃ分かる筈がありません。
ご無沙汰してました、なんて訳の分からない事を返事するのがいっぱい
いっぱいで、ただ目の前の妖艶な女性にドキドキしているだけです。
そのあとBさんは居間で何か相談をして居た様ですが、私はBさんが
横に寝ると思うとドキドキして居たのですが不覚にも寝てしまい朝起きると
下着姿のBさんが寝息を立てているのを起こさない様に静かに起きて
学校に行き一日中へんな妄想をしてましたからその日どんな授業だった
全く覚えておりません(笑)
学校から帰るとすでにBさんは帰っていて
母親からBさんの旦那さんが女を作って逃げてしまい子供を連れて困って居た
Bさんが母親のいる店で働く様になりお子さんが幼稚園のお泊り会とかで
家に泊まりに来て色々と話を聞いて居たとの事で、その後は時々Bさんの娘さんを家で預かる事がありBさん親子との家族か親戚の様な生活が始まり
結果そのBさんのあの時の声を耳元で聞くことになるのですがそれは未だ先になります。
私も高校生になりバイクに乗りたくて免許費用は母親が出してくれたんですが
買って良いバイクは原付で原付ならおを金出してくれると言うのですが私が欲しいのはナナハン、750CCのバイクなんです。
ジェネレーションギャップだと思いますが
私がバイクの免許を取った時代は自動車学校にある350CCのバイクで
講習と試験を受けて限定解除の免許が交付された時代でヘルメットが義務付けされたのは私が免許を取った翌年でした。
どうしてもナナハンが欲しい私は、友人から紹介された左官屋さんで夏休みにバイトをするのですが。
前置きがかなり長くなり申し訳ないのですが時代背景を創造していただかないと今の感覚で言うと、嘘だろう、それならとっとと風俗に行けばいいじゃん!!
と言う事になってしまうと思い長々と書かせて頂きました。
さて本題です。
田舎の街で普通にくらす普通の高校生、普通よりもビビリの部類に入る様な青年がここで初体験をするわけです。
その左官屋さんの親方は40過ぎ奥さんは30半ばのご夫婦で小学校と
幼稚園の娘さんと息子さんが居るご家庭で。
私は毎朝、自転車をこいで親方の家に行きそこからトラックに乗って現場に向かうわけですが何せ重労働!!現場に着くと即スコップを持ってミキサーに砂とセメントと水を入れモルタルを練り出来上がったモルタルをバケツに入れて足場を上り職人さんに渡し空いたバケツを持って降りて来てまたモルタルを入れたバケツを持って上るってのを何往復もするわけでバイトの最終日ころには普通の高校生の男子が細マッチョになるくらいの重労働で当然バイト代も破格でそれを狙って通って居たのですが。
現場に向かう車の中で、何でそんなにお金が要るのと聞かれナナハンが欲しいのだけど母親が反対をしてお金を出してくれないので自分で稼ぐと話し
その時はそうか、で終わったのですが。
バイトの最終日にバイト代をもらい帰ろうとすると、親方がもし日曜とか祭日冬休みにバイトに来れるならば私の夢を少し早く叶えてくれると言うんです。
何かと思えば自宅の車庫に連れて行かれこれ乗っていいぞと言われて見せられたの物は私が憧れていたカワサキのナナハンどころか900ってやつで
当然夏休みのバイト代くらいしじゃ手に入れられる様な代物では無く二つ返事な訳です。
それ以来週末は左官屋さんでバイトをするわけなのですが
仕事もだいたいわかる様になり現場では戦力なって居たようで結構重宝されてバイト代プラスαもありガソリン代に困る事も無く本当に恩に思って居たんですがもっと深い恩を受ける事にこの後なるんです。
現場が遠いところになり早朝出なければならい事になり
親方から土曜日親方の家に泊まって翌日朝早く出ると言う事になり土曜の
夕飯も親方の所でと言う事で、
学校が終わり(当時の学校は土曜も午前中授業がありました)着替えを持って
夕方親方の家に行き親方の子供の遊び相手をして夕飯を頂き親方の晩酌に付き合って居ると。
ところでT君(私)は童貞か?とか聞かれ、それも奥さんの居る前で。
親方と言えば教養は必要なしの100%ガテン系で奥様も派手なメイクの元ヤン系のご夫婦。
私の一番苦手とする系統の人なのですがこの夫婦だけは妙に気にならなかったんですよね。
そんな事きいたらT君(私)が困っちゃうじゃない!!と奥さん
お前が気にしてんだろう!?だから俺が聞いてやってるんじゃない!!と親方
小さな声でまだですと私。
暫くの沈黙の後そうかそうか、良かった良かった!!と大笑いの親方
何が良いのかわからないまま居たのですが親方の晩酌に付き合って居た奥さんも顔を赤くして同じく笑い。
私はなんとも言えぬ表情で苦笑い。
お酒も結構進み子供たちを風呂に入れて寝かす頃には夫婦ともかなり出来上がり私が子供2人を風呂に入れ。
裸で走り回る子供を母親がバスタオルを持って追っかけると言う
普通の風景から。
子供たちも寝て明日は早いからとさっと汗を流して寝るわと親方が
風呂に入りじゃ~僕も寝ますと言うと親方がお前はもう一度風呂にゆっくり
入ってから寝ろと言われ風呂に入って居ると突然奥さんが入って来て
大きな声が出そうになるのを奥さんが私の唇に人差し指を当て自分の唇にも
人差し指を当ててしぃ~と言うんです。
ゴクンと生唾を飲んで湯に浸かって居ると、
それほど広くもない浴室で私の方を向いて片膝をつきながら
風呂からお湯をとり自分の肩に湯をかける姿が何時もおかずにしていた
エロ本のグラビアと同じポーズで黒々と生えている腋毛(当時はまだ腋毛を処理する女性は稀な時代)とお酒で体がほんのり赤くなっているリアルの姿に
股間の未使用のチンポがむくむくと頭を持ち上げて来るわけです。
身体を洗ってあげるから出ておいでと言われ股間を抑えながら出てゆくと
石鹸を直に体に塗りだし両手で首筋、胸、背中、お尻から足首まで
向きを変え胸からヘソ周り足、私は股間を手で隠したまま、足首を洗った後に
ほら手をどけて洗えないじゃん。
でも今手をどけたらとんでも無い事になります!!と言うと。
どんなとんでも無い事になるのと笑いながら私の手をどけて
いきなり金玉を軽く洗いチンポの先の方を握ると皮を根元までめくり
ご多分に漏れず完璧な仮性包茎の私の亀頭が奥さんの目の前に。
本当に初めてなのね綺麗な色をしてるねと、石鹸でぬるぬるの手で亀頭の裏から根元まで洗われると痺れた感覚になり強い射精感に襲われ腰が引け自然にエビみたいな格好になって居ると。
ほら!ちゃんとして、今度はT君の番ねと言はれ石鹸を取り奥さんの背中を洗って居るといつまで背中を洗ってるのと、両手を取られ推定Dカップのオッパイに持って行かれ奥さんの手に誘導されながら胸をもみ洗いそのまま腰お尻、足と進み片足ずつ手を進め太ももの辺りに行くともっと上までと言うので
上に行くと指先があそこに触れるんですドキドキしながら両足を洗い終わりお互い石鹸を流すと一回湯に浸かって先に上がっててと言はれ風呂から上がり。のぼせそうなところをコーラをがぶ飲みして落ち着かせ。
我に返ると親方に殺されると言う恐怖心が沸いて来て急いで服を着て逃げなきゃとか考えて居ると奥さんが上がって来てタオルを巻いたままの姿でビールを飲みだし。
ねぇT君、私の事そんなに好きなの、なんでこんなおばちゃんが好きなの
同じ年の女の子の方が可愛いいじゃんとか意味不明な事を言い出して
訳が分からないまま。
奥さん綺麗ですよ、誰に聞いてもそう言うと思います(事実化粧映えすると言うかイイ女オーラが凄い人で夜盛り場では絶対にナンパされそうになるんですが
親方もある意味人気のある人で声をかける勇気のある人は極わずか)とか言ってると。
奥さんじゃ無くてC子でいいよとか言われC子さん普通に綺麗でお洒落だと
思いますと頑張ってお世辞を、彼女とか居てキスくらいした事あるんでしょと言われ正直彼女は居たんですがキスもまだしてない事を言うと。
じゃファーストキスも私だと言いながら私の首に腕を回してキスをされ初めは軽く唇を重ねるだけから唇の間にC子さんの舌が割って入ってくると完全に腰抜け状態で、そうするとC子さんがバスタオルを取り私の手を取り自分のオッパイへ優しく強く揉むのよと言われ言われる通りにしていると
乳首を吸ってと言われ音を立てない様に吸って居ると今度は軽く噛んでと言われ軽くが、どの程度かわからず噛んでいるともっと強くと言はれ、少し強く噛むと。アッ!と言う声が聞こえそれがアァァァになり、感じちゃうと言う言葉に。
幼いころ社宅の長屋で壁に耳を付けて聞いて居たあの声です。
そのままリビングのソファーに座らされると、私の股の間にC子さんが正座する形で座りチンポの根元の方を握ると最初は亀頭の周りを舌でペロペロ舐め
亀頭のくびれの辺りをチュパチュパ吸い出すといきなり根元の方までくわえ込み先の方まで吸い出す様なバキュームフェラをゆっくりとされチンポから
唇が離れる瞬間にチュパと音をさせながら唇が離れると。
私の方を微笑みながら見上げるのですが眼だけがトロンとしてメチャメチャ
色っぽく見えエロ本でも見た事の無い女性の表情です。
そのまま、また私のチンポを口に含むと今度は完全に根元まで咥えそのまま舌で金玉をベロベロに舐められ出ちゃいますと言うとまだよと言いながら
更に喉の奥までオエっと言いながら咥えられ本当にダメですと小さな声で言うとやっと口を離し。
そんなに気持ちいい、我慢できない、と唾液でべたべたヌルヌルになったチンポを軽く扱きながら、したい?入れたいと言はれ
そんなの当たり前じゃないですか!!もう堪らないですと言うと。
いいよとアクセントラグの上に仰向けになり両足を大きく開くと自分の指でオマンコを開き見た事無いでしょうここに入れるのよ。
いれてごらんと言はれるのですが、どう入れて良いのやら腕立て伏せの状態で
両足をピンと揃えて入れようとしても上手く入れられずモタモタしていると
C子さんが腰を抱いてと言うので無理ですと言うと一回お座りしてごらんと
言はれそこから膝を開いてと膝を開くとC子さんが開いた膝に自分の足をのせM字の状態を作ってくれて見えるでしょとここに入れるのよと言われるのですが腋毛も処理しない時代の話です下のなんて当然処理するわけも無く
ぼうぼうの密林状態で見えないのです、そうするとC子さんが片手の指で。
自分で開きもう片方の手で私のギンギンになって今にも射精しそうな
チンポを掴みトロトロになっているオマンコに導いてくれた時に見えたのが
学生時代クラスメートに見せられたあのレトロな無修正の写真そのものでした
本当に栗が割れた様に黒々とした濃い陰毛の間にピンク色の入り口が見え
一気に突き進むと、C子さんの口から声が漏れアッ!アッ!アッ!と言う声が
聞こえた瞬間にアッと言う間に中に出してしまったのです。
流石に中出し妊娠イコール絶対にNGと言うのは分かって居たので
えらい事をしちゃったと思い上になったままごめんなさいすぐ抜きますと言うとC子さんがイイの大丈夫と言いながら強く抱きしめて来てキスをされ腰を引こうとすると足を絡め逆に奥に行くようにされてしまいそのままで居ると
ほらまた大きくなって来たと言われ自分的には初めてのSEXで中出しして直ぐで頭の中がバグって居て自分のチンポがどんな状態なのかも分かって無く
C子さんが自分で腰を動かして来たときに自分のチンポがC子さんの膣壁に
擦れる事で新たな快感が走った時に完璧に勃起していると分かったくらいでした。
そのまま正常位で2回目の中出し、俗に言う抜かずの2発です。
2回目が終わった後に体を離すとC子さんがお掃除フェラをしてくれて、
まだ出来そうだけど明日早くから現場があるからねと言いながらまだ勃起している私のチンポをティッシュで綺麗にしてくれるとトイレへ。
余韻に浸りながら何時しか寝落ちしたのです。
翌朝、周りが動き出し目覚ますのですが同時に昨夜の事が親方にバレてたら殺されると言う恐怖で中々布団から出られないで居るとC子さんがT君朝ごはんだよと声を掛けられやっと布団から出る事が出来たのですが、おはようございますと言っても親方の顔をまともに見られず急いで洗面所に行き歯を磨き顔を洗って席に着き親方とC子さんの顔をまともに見られない私とは、全く違ってC子さんも親方も全く普通で。
良かったバレていないと安心してやっと朝食の味噌汁をすすったのですが
バレていないどころか出来レースだったんです(笑)。
現場に向かう車に乗り込み90分くらいのドライブですが
30分くらいして親方がC子どうだった!!えっ!?と私。
よかったかと言はれて完全にフリーズの私、車が止まったら逃げ出そうかと思って居たら。
C子がよ、T君彼女居ないなら友人の女の子紹介してあげようかとか言っててよ。で俺がT君お前に憧れて居る様だぞとかなり話を盛って
言ったらT君弟みたいで可愛いよねと本人まんざらでも無いようだったので。
お前の友達って言ったってどこかのレディースみたいな女だろうT君には無理と言う話から。
なんならお前がT君の筆おろしをしてやれよと言う話になって行った様で
そんな時に今回の現場があり丁度良いタイミングだったようです。
現場に着くころにT君はこれで俺の歳の離れた弟だから何かあったら何時でも相談にのるぞ!ワッハハ!!これから君は付けず呼び捨てするしガンガン働いてもらうかなと言われながら現場到着でその日は馬車馬の様に働いたのは当然です。
仕事が終わり帰宅すると、C子さんとお子ちゃまが笑顔でお帰りと迎えて
くれてなんだか照れ臭く複雑な心境でしたが、この後このご夫婦とは長いお付き合いをさせて頂き親方は鬼籍に入られC子さんも還暦をかなり前にこされましたが今でも色っぽい綺麗なおばあちゃんで現役です。
これが私の初体験です。
この経験と週末の重労働でヘロヘロの青二才の青年が筋肉バキバキの
今で言うイケメン青年に変わって行き下級生の女子や同級生の女子からもラブレターをもらう様になるのですが。
本人はそんな面倒な交際よりも重労働の後に時々あるサプライズに
期待を膨らませて居る方が幸せでさらにB子さんの存在もあり周りの女の子には全く興味が無くそれが良かった様で卒業までは硬派の学生で過ごせました。
左官屋さんご夫婦に貴重な経験をさせて頂いた以降
体つきも変わりメンタルの部分でもチキンから幾分脱却出来
ポジテブになって来た青年がB子さんや母親の店で働く
おばちゃんと関りをもつ様になるのですが。
もしリクエストがあれば遠い記憶を喚起させ書いてみようかと思います
ただ遠い昔の話なのでSEXの時の詳しい描写は出来ないと思います