今、水回りをリフォーム工事で1人親方の大工さんが来てます。
知り合いという事で1人で仕事をしてます。
先週の雨が降ってる日でした、家の前に車が止まっていたので雨でも
仕事してるんだ家の中だから関係ないか。
独り言のように言ってました。
ドアを開けるとやけに静かで誰もいないのかなと思ってました。
お風呂で声が聞こえたので「お風呂にいるんだな」とか思い行って見ると。
「嘘の様な後景でした」ドアは外されていて筋肉質の日焼けした大工さんと
母が絡み合ってました。
たくましい大工さんの体だけではなくチンコも真っ黒で亀頭がデカく反り返
えっていて母が美味しそうに口の中に含んでました。
俺は見つかるとヤバいと思い物陰に隠れて見てました。
母が「公ちゃんのチンポデカい」「美味しい」とか言いジュボジュボと舐め
てよだれを垂らして虚ろな顔をしてました。
「へぇあの大工さん公ちゃんって言うんだ知り合いとは言ってましたがまさか
誰にも言えない関係だったとは・・・・・」
「昌代(母の名です)相変わらずフェラうまいな」「旦那にはしてるのか?」
「お願い言わないであの人淡泊で直ぐに出して寝ちゃうから満足出来ない」
「チンコも小さいから・・・・・・」
「そうかそりゃ寂しいな俺が可愛がってやるからな」「どうだそろそろ下の口
も欲しがってよだれ垂らしてるぞ」
見ると母マンコを始めて見ました。
綺麗にアンダーヘアーを整えていてマンコの上だけ生えていましたが短くカット
されモロにマンコが見えてました。
茶褐色でビラビラがデカく肉厚で大きく広がり中まで見えて粘液が滴り落ちて
ました。
「昌代相変わらず助平なマンコだな今チンポ入れてやるから」
「お前のマンコはグチョグチョいいマンコだから欲しがってるぞマンコが」
「お願いします公ちゃん」「公ちゃんのチンポを私のいやらしいマンコに入れて
中まで突っ込んで」我慢出来ない。
「入れるぞ昌代」母の足を湯船の縁に乗せて後ろから抱き犬の様にチンコをマンコ
に入れて腰を振ってました。
「公ちゃんチンポ凄い奥まで当たってる」ハァハァ、うぅ~んソコソコ気持ち良い。
「公ちゃん中に沢山出して中に出されるのが好きなのたくさん出して」ハァハァ。
「昌代」「出すぞ」「下の口の中に」といい母のマンコの中に出してました。
母が満足そうな虚ろな顔をしながら自らマンコに指を入れて出したばかりの精液を
「美味しい」とか言い舐めてました。
「公ちゃん」「明日もして」「我慢出来ない」「お願い」
「悪いな」「明日は他の所に仕事だから」「また可愛がってやるから」待ってろ。
「俺はそろそろ退散するか」「じゃ帰るわ」
「やべ」と思い急いで外に出ました。隠れて見てました。
態と何食わぬ顔で「ただいま」と帰りました。
台所で何食わぬ顔で「お帰り早かったんだね」「お母さん買い物に行って来るから
頼むね」と出て行きました。
後ろ姿特に腰のあたりを見て「助平な母と言うより女だな」と感じてました。
「何時か母に言い寄って見ようと思います」