禁断の木の実

私は幼馴染と小4のころ遊んでて、「まさみちゃんあそこみせて」と
言われてえ～？でした。「はずかしい」と言っても
毎日、何回も見せてと言われて、見せてしまいました。　
　見せた場所はいつもは誰も来ない村の外れの古ぼけた
お宮さんの裏です。一回見せたら学校の帰りとかに、毎日
見せてと言われて見せることが当たり前になり、
夏休みの前ごろ「触りたいさわらせて」と言われてえっちと
思ったけど、今日までうちが見せるだけだったので
「うちも同じ様に触りたい」と言ってさわりっこが始まった。

　誰にも知られることはなかった。

　夏休みになって４日目ごろだったか夜中に、
股を触られてた。幼馴染のたけちゃん？と思った。
足を広げていたと思う。触り方今日はへたやなあ～
見たいな感じで寝てしまった。
　次の朝お兄いちゃんは私を見て恥ずかしそうにした
のを変に思った。その夜もたけちゃんへたやな～と
思いながら寝た。やっとその日気がついた。
夜、たけちゃんは家にこんと言うこと。夜触ったんは？誰と。
お父ちゃん？違う感じと思った。お兄いちゃん？まさかと思った。
　夏の友（夏休みの宿題）をいつも寝転んで２人はしてました。
思い切って「お兄いちゃん夜股のアソコ触ったろ？」と聞いた。
「ごめん触りたくて触った。一回触ったら気持ち良いから毎日」と
言ってくれたことに、「いいよ」と私は言っていた。
宿題毎日3ページを済ますと、「触りたい」とお兄いちゃん。
パンツをずらせて足を広げました。「ごめん」と言って触った。
足を広げたら触りやすい？竹ちゃんが触ってるみたいに思った。

　股を全部触ってた。その頃はクリトリスとか解らないまま
上から下を撫でたり指を立てたりして触られた。竹ちゃんに
触った様に「うちも触りたい」と言ってズボンを脱がして
パンツの中に手を入れた。「こそばいいい」だったお兄いちゃん。

　夏休みの半分に近い頃に
お兄いちゃんはお父ちゃんの寝る部屋でビデオを見つけたのを
２人で見た！え～わあ～だった。男と女がさわりっこは解ったが
舐めたり男のチンコがでっかくなって、女の股に突き刺さってた。
うちらはびっくりしたが最後まで見ていた。声でなかった。

　お兄いちゃんはあそこを触ってきた。うちも触った。
さわりっこはいつもより激しかったと思う。股が熱く感じた。
見たビデオの様にお兄いちゃんは裸になった。うちも裸になった。
見たように寝転んでくっついて股をくっつけあった。
見たようなことはできなかった。何回もしてみたけど
ちんぽはチンコに突き刺さらなかった。

　ビデオを何回も見た。
ちんぽが突き刺さるチンコのあの辺と言うのが解った。
判ったところへちんぽを突き刺すけどでできなかった。
夏の友を済ますと、毎日お父ちゃんとお母ちゃんが帰るまで
くっつけやっこをしていた。フリチンでしていた。
そんな時たけちゃんが遊ぼうってきて慌てて大きな声で
「宿題してる」と帰らせたりもした。

　くっつけ奴をしてて何日目かに、うちは痛い！と。
お兄ちゃんは「はいった！」言うのはほぼ同じだった。
お兄いちゃんは「きもちえ～」うちは気持ちよくなく痛かった。
痛いのはいやと思っても、お兄いちゃんはちんぽくっつけてくる。
毎日くっつけられていたら、痛くなくなり気持ち良い？感じになった。
　
　たけちゃんはさわりっこしたいと言って来るけど「いや！」と
言ってしなかった。お兄いちゃんとくっつけやっこが楽しくてよかった。