妹が帰ったら一緒に食べようとコタツの中に買ってきた
たい焼きを冷めない様に暖めて居た。初めみかんを出して
その後に甘いたい焼きをと思ってたのだった。妹が帰るまで
俺は無性に眠たくなりゴロンと横になった。
起き上がると寝ぼけ眼に反対側に妹も寝転んでるのが見えた。
「たい焼き食べる?」と手をコタツの布団へ伸ばしたが右の
コタツの足の所に置いたはずのたい焼きがどこに行ったのか、
最初置いた所にはなく解らなかった。
こたつ布団を手に取り顔を突っ込んで「え!」見ようとして
見たのではなく目に見えた。スカートを捲って黒いもじゃっと
したのが赤い光の中にはっきりと見えた!パンツは履いてなかった!
ふりちん!その黒いもジャッとしてる所に妹の手が止まっていた。
雅かふりちんになってオナニー?としか思えなかった。
足を軽く蹴ったが起きなく寝ていた。妹のオメコを見てごくっと
生唾を飲んだ。触ってみたいと言う気持ちがむらむらと、
入道雲のように膨らんだ。コタツに潜りオメコの目の前。そっと手を
伸ばした。黒い色の所を触って見た。さらっとして心地いい。
妹のオメコの所にある手をどかして、縦の線に見えるところを
上下に撫でた。水分に濡れている感じだった。汗?童貞の俺には
判らない。そこを撫でつづけた。足が動いた。びっくりで手を
引っ込めた。横向きが上向きになり、足が開いた。オメコの所が
丸見えになった。ふぁあ~!だった俺。縦の筋がはっきり見えてる。
見えてる所を人差し指で撫でた。柔らかかった。ぷみょみたいに
柔らかい。柔らかさが気持ちよく触り捲くった。より足が開いた。
え?だった俺。おきた!ばれた!と観念したが妹は寝ていた。
俺は大胆になった。舐めてみた。汗?の味かこれ?とかく
変な味じゃあなく、オメコオメコと思い舐めた。おめこはコタツの
中にずんずん入ってきた。えええ!妹は「お兄いちゃんいやらしい」
と言って抱きついた。「触って良いよ」だった。俺はええ???
だった。
「寝る前アイコンタクト解らなかった?」
「ああやっぱり」「やっぱりっても~ばか」
とふりちんの股を擦り付けてきた。俺はやりたい気持ちだけど
ちんぽは立たなかった。
後に^^