ばあちゃんが隣の叔父さん(親戚)今はお互いに離婚しておばあちゃんも叔父さんも1人ものです。
何時頃から、男と女の関係に成ったかはわかりません。
但し、お互いに結婚をしてる時から家を行き来してはいました。
叔父ちゃんの仕事は庭師なので俺の家の庭を綺麗にしてました。
初めは知り合いだからとか別に気にすることなくいましたが。
母はおまりいい顔はしてませんでした、叔父さんが来ると「俺にあまり叔父さんと仲良くしないで」
とか「家の庭をキレイにしてる時など母におばあちゃんの所には行かないで」とか言われてました。
後で「なるほどとはわかりました」
数年後、母が私買い物に行ってくるけど「叔父さんが来てるからおばあちゃんの所には行かないで」
と言い買い物に行きました。
俺は「おばあちゃん」帰ったよ「叔父ちゃんこんにちは」と一応は挨拶をして離れました。
初めは話声も聞こえていましたが・・・・・・・。
2人で出かけたのかなと思うほど静かでした。
玄関には履物があるのでいることがわかりました。
何となく中学生にもなればおばあちゃんと叔父ちゃんの事が怪しいと感じて部屋をこっそりと覗きに
行きました。
縁側に2人で酒を交わしてましたが、叔父ちゃんの手がおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
胸元のブラウスのボタンは外れてオッパイを出してました。
おじちゃんもズボンを下ろしていてパンツの中からいきり立ったチンコを出してました。
「スゲー」「叔父ちゃんのチンコ真っ黒で亀頭がでかく光って反り返ってました」
大人の起ってるチンコを初めてみました、しかもでかいです。
酒を飲み終えると、叔父ちゃんがおばあちゃんの服を乱暴に全部ぬがし始めました。
其処は縁側で外からでも見ようと思えば見えるところです。
叔父ちゃんは下半身だけ裸で上は作業着を着たままでエロく感じました。
おばあちゃんが叔父ちゃんのチンコを咥えて舐めてます美味しそうに音を立ててジュルジュルと舐め
てました。
叔父さんは其の度に目を閉じて「気持ちいいぞ佳代ちゃん」「もっと根元まで舐めてくれ」
「ケンちゃんチンコでかいからもう入らない」と言いゲホゲホしてました。
叔父ちゃんが今度はおばあちゃんをマングリ返しをして股を大きく開かせておばあちゃんのマンコに
指を1本2本3本と増やして穴に出したりいれたりしてました。
俺はその時に初めてしりました、おばあちゃんのマンコには毛が生えてないことを。
しかもおばあちゃんのマンコはビラビラはでかいですが少しだけ黒ずんでいる程度で中は綺麗な
ピンク色で皮を被っていたクリトリスも綺麗なピンク色で勃起してました。
まんこの中からはオシッコでも漏らしてるのと思うほど溢れ出てまし。
叔父ちゃんはおばあちゃんを其の儘の体勢にさせたままで上からいきりたったでかいチンコを
マンコの中に入れ奥まで突いてました。
「どうだ佳代ちゃんマンコは気持ちいいか?」「もっと奥まで入れるぞ」「どうだ?」
おばあちゃんは「ハァハァ」言い「おマンコが気持ちいい」「もっと奥まで入れて」「ケンちぁんの
チンコおっきくて硬いおマンコ壊れるまで突いて」アァンもうダメ。
「中に出さないで未だ出来ちゃうから止めて出さないで」
俺は「ウソだろ」「おばあちゃんまだ生理終わってないんだ」
「もし出来たらどうするのかな?」
叔父さんはおばあちゃんのいう事など聞かないみたいに「佳代ちゃん中に出すぞ」と言い出して
ました。
「もうケンちゃんたら」「また出来たらどうするの?」「産めばいいよ」
「私はいやよこの年で恥ずかしい」「前に出来た子はおろしたんだから」
そんなところまで行ってたんだ。離婚の原因もそれか?。
でも中学生のおれからすればエロいを通り越してました。
それからというもの覗きながらシコってました、いつかはおばあちゃんのマンコに入れてみたいです。
暫くしておばあちゃんにおじちゃんとしてるよね「俺もおばあちゃんとしたい」と言うと
「早く言えばいいのに真となら喜んでするよ」「でも本当におばあちゃんでいいの」と聞かれ。
俺は「おばあちゃんと」したいといいするようになりました。