冷たい雨。こんな日は当たりが無いとは思いながらもせっかくの休みなのでスーパーマーケットへ獲物探しに来てみたら……来てみるものですね。 宝くじだって買わなきゃ当たらないからね、ダメ元根性もたまにゃあラッキーに当たります。
店に入って直ぐでした。果物、野菜売り場にカートを押す一人の少女。この寒いのにチョーミニ!少し細いのがたまにキズかな?でも顔は一級品。黒いスカートからは細目の太ももが美しい。母親は買い物に真剣で娘が怪しい親父に視姦されてることに全く気付いていません。でも娘はとっくに気付いていてこちらの視線を横目でチラチラ。私の視線はわざと気がつくようにミニスカートと太ももの境をうろうろと……。
最後には財布を落として拾うふりを装ってしゃがみパンツを覗くヘンタイ親父を演出です。その距離約1メートル。 さすがにこの子もスカートを本能的に押さえましたね。それでも親父はめげずに下からチラ見を続けます。
母親が売り場を移動。こちらも後ろを移動。その子は時々私を振り返りながらも母親に告げる気配はありません。これは絶対にイケるという確信をした親父は少し距離を離して尾行を続けました。そしてついに来ました。
カートの後ろにしゃがみましたね。もちろんカートですからパンツは丸見えです。足を大きく開いてかごの陰からこちらの視線を睨み付けるように窺っています。その事に気がつかないふりをしながら近付くと私もしゃがみ品物を物色するふりをしながらチラチラとパンツを覗いてあげました。もうその子の顔は恥ずかしさとエッチな気分で顔は真っ赤。初めて大人の男に股を覗かれる興奮で自分を制御できない状態です。かわいい~。
母親が声を掛けて立ち去りましたがその間、時間にして30秒?くらいかな。深追いは禁物です。もう私はこれで十分なのですよ。
そのあとまた偶然を装って通路をすれ違い、目があった、と言うよりその子が警戒心で目を合わせて来たので小声で「君、かわいいね」と囁いて通りすぎて振り返るとその子もこちらを振り返っていて明らかに聞こえていたようすです。私が小さく手を振ると「ふん、」みたいに少しだけ微笑んでくれて直ぐに母親の後を追ってカートを押して消えて行きました。
8~9ってところですかね。かなり可愛い子でしたね。
さあ、帰ったら良いマスかきが出来そうです。