おはようございます。
我が家もいつもの慌ただしい朝です。両親は仕事に
出かける準備。
姉は部活の朝練のため朝食を急いで食べてます。
僕は不登校。。
食卓ではなく横のソファでNHKニュースのわくまゆ
さん見ながらオナってます。
母は「またそんなことして。彼女とエッチできなくなる
かもよ」と言いながらパンとサラダを置いていきました。
わくまゆさんの赤いスカートに精子かけたいななんて
思っていると、姉が「けんちゃん、ラケットとボール
つめて。ごめん、昨日ねちゃったから。」「わかった」
「出しちゃだめだからね」。姉のバッグにつめこみ、
そばのユニフォームも入れる。ふんわりして姉の良い
匂いがした。僕は姉が大好き。そっとちんちんを包ん
だりした。戻ってオナニー再開。
「けん、今日メガロス行かないか?電話するから」「
わかった。ありがとう」父は何かと僕を連れ出してくれ
る。父と母は仲良くでかける。「おしぼり置いておくね、
お昼はデザートもあるから冷蔵庫も見てね」母はてきぱき
と話してでかけていった。
姉はばたばたと部屋から降りてきて「じゃあ行くね。
洗濯と掃除たのむね。「了解、了解。行ってらっしゃい」
僕は玄関で見送る。姉はちらっと勃起に目を向け、
「変態」とにこっと笑って言って出て行った。