僕は、ずっと思春期の頃よりスラッとして
長身の母を熟れきった女として自分だけの
禁断の母にしたくて悶々としていました。
だから、僕は30歳ですがかなりのマザコンです。
母は、AVで言うと高見礼子の様な感じです。
二年前母が、60歳僕が28歳の時に僕が
母のマニキュアを盗みそれをネタにぼっきを
擦っている時に母が僕の部屋に来て見つかってしまいました。
母は、「解っているわ。もうずっと前から。
下着も汚されているんだもの。」と言って妖しく
微笑して「母さんもこんなおばあさんになったのに
雅之はまだ、母さんを女として見てるの?
だったら、誰にも内緒なら好きにしていいわよ。」と
言ってくれたのです。
僕は、夏の夕方だったのでノースリーブシャツと
フリルのミニスカートの母にちかづき「母さん」と
言って母さんの後ろから両脇腹を摺り上げる様に
すると母は、体をクネらせ「あ、は」と悩ましい
ため息をついたので僕は、堪らず母の巨乳を後ろから
鷲掴み優しく揉み、母を抱きしめてぼっきを母の
張り出している大きなお尻に押し付けました。
母は、歳だと自分で言っていましたがまだ、ムッチリ
していて体の生温かさが妙に僕を欲情させ、熱い
母のため息にどうしようもなくぼっきがドキドキ
してそのまま射精してしまったのです。