単車が好きで10年ほど乗り続けている
その10年目にして独り相撲をやってしまった。
陸橋の頂上あたりの継ぎ目いつもわかってるところで
コブのようになってるのにね、、、。いつもブレーキかけてるのに
何でかそのままのスピードで行ってしまったら・・・・。
一寸ジャンプした。着地のときに前輪からでクニャっと言った感じで
と思ったら、転倒して数回、前回転、横回転をやってるのが痛さで
意識は戻った?体が回ってるのが解った。
単車は目の前を滑って火花をとばしていた。夜なのである。綺麗だった。
痛たたと、単車の所までよたよた。なんとか「えいや!」気合で(笑)
引き起こしてセルボタン、ONエンジンはかかってくれた。
何とか部屋まで無事?付いて其のまま寝た。明日医者にと。
タクシーで医者に行き、レントゲンではなんともないと言われほっとする・
打身、擦り傷だけだったが、飛び出してる箇所は打身擦り傷で動くのが痛い。
部屋に戻りベッドにごろり。ご飯食べてないことに気がついた。
尻 ひじ 腰 背中 肩など飛び出してる箇所、を打ち動くのが
下着がこすれて痛くてかなわない。
出戻り2ヶ月の姉に携帯で「きてクレ~」あは電話番号覚えてた(笑)
繋がって「事故って・・・来て欲しいと・・・」ビックリして飛んできてくれた。
菓子パン、ポカリスエット、バナナ等もって駆けつけてくれた。
「それ食べてて」と台所に立つ姉。夏なのに煮こみうどん。
冷蔵庫の氷とってもらい、たっぷりかけたら食べれた。このクソ暑いのに
煮こみうどん!「ばかかーおねー」と言ってしまっていた。
あっと思い「ありがとう」「いうのがおそい~!」と何をしたかと・・・。
下半身についてるものを握られた。「え!」「お前、膨らましてるやんか」
「どこ見とん」と言われ恥かしかった俺。姉の尻に目が行って・・・。
暑い湯でタオルを絞り、何回もタオルを濯いで体の隅々まで、拭いてくれた。
小股も然りである(ウヒッ)足まで拭いてくれ「気持いいよお姉ちゃん」と
体の心地よさを言った。
何を勘違いしたか!又ナニを丁寧に拭いてくれた。姉が拭くにせよ元気になってた。
それは嫌じゃあなかった俺だった。
姉は俺の顔を見つつゆっくり、すごき出し口にくわえた。
まさかの展開になった!
気持ち良いし、すぐに射精だった。のんだ!「え?おねえ・・・」
「ありがとう」自然に言ってた俺。まだ続きがあった。
体を拭いてたときで、下着も何もつけていなかったのだ。
俺に乗っかってきて、うまい!(笑)ちんぽがくりくりって感じで手も使わずに
自分の体内に納めていた。ちんぽがグニグニ言ってた。あっついおめこだった。
俺は童貞だったのだ。姉にはわかる?「お前童貞か?」恥かしい事をこともなげに聞く。
「うん。よろしく」よろしくと言っていた俺。「あははは、よろしくか。うんうん」
可笑しさをこらえて言う。すぐにこみ上げてきて「で・・」言い切らないうちに出していた。
姉はぐっと腰を押し付けてきていた。あーきもちええと頭の中で感じた。出し終わったら解る?
又腰を振り始めたら100%元気な下半身だった。あっという間に又射精。
「はや!」と言いながら腰を振る。5回出していた。後、空ら打ちだったがキンとしていて
こくこくと秒を刻むように。「ほんとお前な~」と俺を解放した。もっとと思ったが言えなかった。
それから、通勤できるようになるまで、毎日面倒を見てくれに来た。
とても助かったのである。もちろん・・・だよ。(てへへ)
姉も実家での暮らしで溜まりきってたと色々離婚のことなど話た。
子供ができなく、姑がうるさく追い出された形だったと泣いた。
それを聞いて中出しのことが気になってて、妊娠したら責任をと。。。
行け加えるように言った姉。初めて飲んだと。元主人のは飲めなかったのにと。
そんなに仲が良いと言うほどでもなかったのにね。
傷が治り通勤を始めた初日。部屋に電気がついてる。心は逸った。
姉が「お帰りー」と笑顔でした。
姉には色々教わりつつ、いい声を聞けるようになりました。
中に放出は気持いい事が解った。